こりゃ酷い。ちょっと揺れただけで崩れそうだ。
中国の手抜き工事
建築というよりゴミ
いつ人の命を奪うかわからない— 世界モンゴル人連盟 (@worldmongolian)
トルコの地震の時の煉瓦みたいな感じ( ̄Д ̄)ノ
— Tomakomanai (@tomakomanai)
どれだけ見た目を立派に仕上げてたとしても、中身がこの手の欠陥だらけなら早々に役目を果たさなくなる。売れる時だけ、引き渡す時だけまともならばそれでいいと考えている節がある。同じ理由で中国の自動車も危険だ。見た目が先進的でも中身はボロボロですぐ燃える。
海外不動産でよく聞く「スケルトン状態での販売」は元々中国での欠陥工事対策じゃないかと言われている。中国だけでなく中国の施工業者が関わっている物件は軒並み信用できない。何十年も持つような前提でいないことは確かだ。
そういえば中国の物件はコンクリート剥き出しの状態で売買されるとか。こういう風に手抜き工事をしてないか、バイヤーが確認出来るように。
— はるさん (@FCQUEyxZ9gp4YUx)