永遠の旅行者〈上〉


永遠の旅行者〈上〉

元弁護士・真鍋に、見知らぬ老人麻生から手紙が届く。「二十億の資産を息子ではなく孫に相続させたい。ただし一円も納税せずに」重態の麻生は余命わずか、息子悠介は百五十億の負債で失踪中、十六歳の孫まゆは朽ちた家に引きこもり、不審人物が跋扈する。そのとき、かつてシベリア抑留者だった麻生に殺人疑惑が浮上した―。謎とスリルの上巻。

レビュー

「とても興味深い本で、非居住者や保証債務、税金対策、株式、マネーロンダリングなど裏技的なスキルが解説されてます。ストーリーの中で細かい描写が多いので読んでて疲れますがスキルの話になると引きこまれます。」

「勉強しながらストーリーも楽しめ、非居住者や保証債務、税金対策、株式、マネーロンダリングなど裏技的なスキルが解説されている。2005年の本のようですので恐らく現在とは違って改めて調べなおす必要はありますが、色んな視点を教えてくれます。」

「永遠の旅行者は国際的租税回避、戦後のシベリア抑留、統合失調症、富と貧困からロマンスまで盛り沢山。しかし緻密に繋がっている重厚なミステリー・サスペンス小説。税金など法律的な部分は、じっくり読んだところで自分が同じ事をするわけではないのでストーリーにはさほど影響はないので読み飛ばしました。」

「物語は精神病を中心に展開され、ソビエトの帰国者の話は半分以上が本当の事が含まれていると感じた。設定が盛りだくさんで説明が多いが、恭一、まゆ、智子それぞれが魅力的で、下巻がどうなるか楽しみ。」

「永遠の旅行者は国に翻弄されない生き方を描いており、前作と打って変ってクリーンでかつ好感のもてる主人公と軸として、物語は展開していく。」

「精神病に関する深い記述が続くが、面白い。兎に角、永遠の旅行者は懸命に生きる人物を描いている。時系列的には、前作の登場人物や名前などが登場する。読了後は爽やかな気持ちになれる。」


永遠の旅行者〈上〉

 

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