1965年の協定の話を出す韓国人は初めて見たような気がする。
「日本にいつまで『謝罪しろ、カネを出せ』と言うのか」…在日韓国人・張本勲氏の苦言
【5月13日付社説】(朝鮮日報日本語版)
— ほんこん (@hong2010kong)
在日韓国人の張本勲氏が、日本に対する謝罪と賠償要求の継続について苦言を呈しました。彼は、過去に弱かった時代に国を奪われたものの、今では自負を持って日本と対等に協力すべきだと主張しています。多くの韓国国民も、韓国が先進国に成長した今でもなお日本との非正常な関係を引きずりながら謝罪と賠償を要求することに疑問を抱いています。
記事は、他の国々が侵略や植民地化を経験したにも関わらず、韓国のように80年以上も謝罪と賠償を要求し続ける国は存在しないと指摘しています。ベトナムは賠償を要求する代わりに協力の道を選び、ポーランドは過去を忘れないが未来に向けた安全保障協力を強化しました。
また、1965年の請求権協定で徴用被害者の補償は明示され、補償も行われたとされています。しかし、一部の政治勢力は反日攻勢を利用し、過去の合意や結論を無視して国民感情を刺激し続けています。
珍しいですね！
まあこれも韓国の左派には聞こえないだろうがな。日本にとってもその方が都合いいというか。
韓国の皆さん、価値観が違い過ぎます！さようなら！
