「ロシア軍用機、ロシアの誤射で撃墜の可能性…プリゴジン氏が疑惑提起 中央日報日本語版」この記事はどういう内容?
ロシア軍用機、ロシアの誤射で撃墜の可能性…プリゴジン氏が疑惑提起(中央日報日本語版)#Yahooニュースhttps://t.co/QooRIyAE5y
— 港湾空松 (@kuumats) May 15, 2023
この記事によると、ロシアの民間軍事企業ワグネルグループの創設者であるプリゴジン氏が、最近ウクライナ国境地域で墜落したロシアの軍用機がロシア軍の誤射により撃墜された可能性を示唆したと報じられています。具体的には、プリゴジン氏はテレグラムチャンネルを通じて、墜落した地点を示しながら、ロシアの防空システムが墜落に関与した可能性があるとの発言をしました。ただし、墜落した戦闘機とヘリコプターの墜落原因は明らかにされておらず、ロシア当局者はこの報道について言及していないとされています。また、ウクライナ空軍報道官はウクライナ軍がロシアの軍用機墜落に関与したという主張を否定しています。
コメント欄の意見は?
コメント欄の意見をまとめました。
・ヘリと戦闘機の墜落映像があり、4機の連携作戦行動だった可能性もあるが、墜落した時間帯は離着陸時であり、ロシア軍の誤射の可能性も否定できない。
・IFFトランスポンダを備えているはずの軍用機で誤射が起きるのはおかしい。ロシア軍はウクライナの攻撃を恐れているため、確認もせずに迎撃した可能性がある。
・IFFトランスポンダやレーダーによる敵味方識別装置があるはずであり、墜落した軍用機はウクライナ領内に侵入する予定であり、敵味方識別がされていなかった可能性がある。
・ウクライナが反転攻勢を始めることが決まっており、プリゴジン氏は戦争犯罪人として訴追されたくないために対立を続けている可能性がある。
・ウクライナ国内からロシア領空への対空ミサイルの到達は困難であり、墜落は誤射の可能性が高い。ロシア内部のゴタゴタが目立っており、プーチンは苦境に立っているのではないか。
・防空設備の誤射でマレーシアの民間機が撃墜された例があるため、戦闘機の誤射も不思議ではない。
・ウクライナ当局が否定し、パルチザンによる犯行の報道もないため、ロシア軍による誤射の可能性がある。プリゴジン氏の暴露がロシア内部で問題視されている。
・ロシア軍が自国の軍用機を誤認識して撃墜した可能性がある。
・プリゴジン氏がロシア軍を批判しすぎると危険であり、突然の不可解な事故や死亡に遭う可能性がある。
CNNでは「ロシア軍機4機、ウクライナ国境付近で墜落か」と報道されていて、そっちではロシア軍の誤射説については書かれてなかったんだよな。だがこの暴露が事実なら大問題だろう。
ホントですね・・・。ロシアは、とんでもない事をしました。
ロシアの皆さん、このままだと敗北です!早く撤退して下さい!さようなら!
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