韓国・マンション駐車場崩壊…入居者「マンションも再施工せよ」 この記事はどういう内容？
🇰🇷韓国製🇰🇷https://t.co/isIjXO7ljq
— Mi6 007 (@JamesBo34903615) May 15, 2023
この記事は、韓国の仁川市で先月末に発生したマンション工事現場の駐車場崩壊事故に関するものです。記事では、施工会社であるGS建設が一部の責任を認めており、入居予定者が要求しているマンションの全面再施工に対する応じ方が注目されていることが述べられています。
事故は地下駐車場の屋根層スラブが崩壊したものであり、幸いにも人的被害はなかったようです。GS建設は調査の結果、施工過程で鉄筋が抜けていたことを確認し、全国110の現場を点検することを決定しました。また、超音波撮影により設計と異なる施工がされていた箇所も見つかり、責任を認めて謝罪しています。
一方、事故が起きたマンションの入居予定者は全面再施工を要求しており、特に子どもの遊び場の近くで事故が発生したことに不安を抱いています。ただし、業界ではマンションの全面再施工は難しいとの見方が一般的です。事故が起きた駐車場とマンションの構造は異なるため、再施工が困難なのです。
この記事の面白い部分は？
この記事の面白い部分は、入居予定者がマンションの全面再施工を要求しているという点です。彼らは事故が起きた場所が子どもの遊び場の近くであることに不安を感じており、安全面の問題を重視しています。一方、業界ではマンションの全面再施工は難しいとされており、この要求にどのように対応するのかが注目されています。このような対立や意見の相違が生じる場面は、読者にとって関心を引く要素となるかもしれません。
韓国らしい面白さがあるよな。思わずフフッとなってしまった。
笑ったんですね(笑)
コメント欄の意見は？
コメント欄の意見をまとめました。
・マンションと駐車場の構造の違いがよく分からないが、同じ業者が手を抜いている可能性が高い。
・写真から床の崩壊場所が柱や梁に近く、鉄筋も入っている異常な状況が読み取れる。鉄筋不足ではなく、生コンクリートの強度不足が原因ではないかと疑われる。
・駐車場と住居が一体となったマンションであれば、崩壊が派手に起きた場合は全面再施工が必要と思う。ただし、子供の遊び場が近いということを考慮すると、マンションと駐車場が別になっている可能性もある。
・業者が同時期に崩壊事故を起こした建物に住むことは怖い。他の建物も調査すれば、崩壊していないだけである可能性がある。
・全面再施工は現実的には難しい。費用だけでなく、入居延期に伴う仮住まいの家賃負担も考慮する必要がある。資産価値の下落を受け入れる方がまだマシかもしれない。
・業者が崩壊事故を起こしたことは避けられないが、入居前で人的被害がなかったことに感謝すべき。再施工が難しい場合は、再施工にかかる費用分の値引きが合理的な解決策となるかもしれない。
・韓国では崩壊事故が起きることがあり、手抜きが行われている可能性がある。自分の宿泊する建物のクラックなどを確認することが重要。
・駐車場と本体の利幅の違いから、本体の方が手抜きの余地があると指摘。業者はどこで儲かるかを考えて手を抜くのだろう。
・マンションと駐車場の構造の違いに不安を感じ、現状では住みたくないし、資産価値も下がりそう。
それを言うなら韓国の全マンション建て替えでいいだろ。全部欠陥と考えられるからな。
ホントですね・・・。国全体が危険です。
韓国の皆さん、価値観が違い過ぎます！さようなら！
