2023年5月21日、日本の首相の動静は以下の通りです。
午前7時19分、広島市南区のグランドプリンスホテル広島を出発しました。午前7時30分、広島市中区の平和記念公園に到着しました。その後、韓国の尹錫悦大統領夫妻を出迎え、韓国人原爆犠牲者慰霊碑に献花し、黙とうしました。尹大統領と握手し、裕子夫人も同行しました。その後、広島国際会議場で尹大統領と会談しました。会談後、インドなどの招待国首脳と国際機関代表と共に原爆資料館を視察し、原爆死没者慰霊碑に献花しました。広島市長から被爆の実相に関する説明を受けました。
午前9時36分、広島を出発し、グランドプリンスホテル広島に戻りました。午前10時からはコモロのアザリ大統領と会談し、その後、オーストラリアのアルバニージー首相と懇談しました。先進7カ国（G7）首脳とウクライナのゼレンスキー大統領との写真撮影も行いました。午前10時48分から午前11時44分まで、G7首脳とゼレンスキー大統領による討議が行われました。正午から午後1時34分まではG7および招待国首脳とゼレンスキー大統領による討議が行われました。その後、米国のバイデン大統領と尹大統領と会談し、記念撮影が行われました。午後2時からはG7首脳による広島サミット最終討議が行われました。午後3時には再び平和記念公園に移動し、同サミットの議長として記者会見を行いました。その後、リーガロイヤルホテル広島に移動しました。
午後4時22分から午後5時51分まで、国連のグテレス事務総長と会談しました。午後5時4分からはベトナムのファム・ミン・チン首相と会談しました。午後5時51分に平和記念公園に戻り、原爆資料館でゼレンスキー大統領を出迎え、原爆死没者慰霊碑に献花し、黙とうしました。その後、写真撮影が行われ、松井広島市長から被爆の実相に関する説明を受けました。広島国際会議場でゼレンスキー大統領と会談した後、グランドプリンスホテル広島に移動しました。ホテル内のラウンジで裕子夫人、林芳正外相、木原誠二官房副長官らと会食しました。
午後9時6分にグランドプリンスホテル広島を出発し、午後9時56分に広島空港に到着しました。午後10時17分に政府専用機で広島空港を出発し、午後11時14分に羽田空港に到着しました。午後11時37分に羽田空港を出発し、午前0時に公邸に到着しました。現在、午前0時30分時点では来客はいません。（了）
コメント欄の意見：
「岸田首相、ご苦労さまでした。いいサミットでした。」
abeさんは岸田首相に感謝の意を表し、サミットの成功を讃えています。
「大任ご苦労様でした。歴史が評価してくれることでしょう。」
bigさん第一政経 松本馨ゼミさんは岸田首相に対してお疲れ様の言葉を送り、その業績が歴史に評価されることを期待しています。
「これから大増税、日本が壊れますね。」
shuさんは増税により日本経済が悪化すると懸念しています。
「自分の為の広島サミットお疲れ様でした。ゼレンスキーを呼ぶ演出が大成功で岸田人気も上がってるし、日本は幸せな人々が多くて、まだ絞り取れそうですね。」
jabさんは岸田首相のサミット開催に対して一定の評価を示し、日本には幸せな人々が多いとコメントしています。
「そろそろ引退していただきたいです。」
jnpさんは岸田首相の引退を望んでいます。
