5月23日（火曜日）の首相の動静は以下の通りでした。
午前8時現在、首相公邸では朝の来客はありませんでした。
午前8時38分に首相公邸を発ち、同39分には首相官邸に到着しました。
午前8時48分から9時2分まで、閣議が行われました。
午前9時37分に首相官邸を出発し、同38分には首相公邸に戻りました。
午後は来客はなく、首相は公邸で過ごしました。午後5時44分から同57分まで、国家安全保障局長の秋葉剛男氏が首相公邸を訪れました。そして、同58分から6時5分まで、官房副長官の磯崎仁彦氏が同席しました。
午後6時7分から7時40分まで、官房副長官の木原誠二氏が首相公邸を訪れました。午後10時現在、首相公邸では来客はありませんでした。
以上、5月23日の首相の動静でした。（了）
コメント欄の意見：
ewgさん「岸田首相の子ども予算倍増に疑問を投げかける」
岸田首相の子ども予算倍増について、公的医療保険を軸にした支援金徴収では社会保障費が削減され、医療や介護の崩壊が懸念されると指摘している。hirさん「自己中心的な老害に我慢ならない」
老害とされる人たちが自分の世代だけを優遇する考え方に我慢ができないと述べている。wheさん「G7の成果に疑問を呈する」
G7の成果について疑問を持ち、記者会見が一方的な話し合いになっていることや、岸田首相が波風を立てないと言われているが実際にはそうではないと主張している。sduさん「松野被爆者への反論に批判」
松野行弘氏が被爆者の発言に反論したが、コメントの投稿者はその反論が的外れであり、広島だけでなく長崎も忘れられていると指摘している。shuさん「静養と退陣を求める」
サミットで疲れた首相に対して、静養を促し、退陣することを求めている。
