この動画は、中国の習近平国家主席に対する批判的なスローガンが掲げられた橋から、橋の名前のプレートが撤去された事象について報告しています。
昨年10月、中国共産党大会の直前に、北京市内の高架橋に「独裁者習近平を辞めさせろ」と書かれたスローガンが掲げられました。しかし、約8ヶ月後、その橋の名前を示すプレートが消えてしまいました。さらに、橋の名前を入力して地図アプリで検索しても、結果が表示されないという事態になっています。
この動画が公開された2日後には、民主化運動が弾圧された天安門事件から34年が経つことになります。中国政府は、この場所が反体制運動の「聖地」となり、指導部への批判につながることを警戒していると見られています。
この動画は、中国の政治状況と、特に習近平指導部への批判がどのように取り扱われているかを示しています。
コメント欄の意見:
従五位上さん「スローガンを掲げた人は英雄だな」
On Saitさん「物理的に消せない橋の名前を消すってあからさますぎ」
おたけチャンネルさん「物は消しても精神は消えない。消せない」
やまだあきらさん「もう34年か」
mem. u. **さん「あの時に民主化してたら、心強い隣国になったかもね」
お手玉タイガさん「今年も頑張って~」
赤銅さん「黒歴史隠蔽は中の十八番なのに、中にも天安門と政権を批判する奴は居た事んだな。」
モッコリ元帥さん「アメリカさんが建てた天安門博物館でも見に行ってください㊗️」
Mさん「他人事のように言ってるけど、天安門事件で西側の制裁をいち早く解除して中国を助けたの日本やで」
ゴミ箱を飛び越えた先にいる連邦に反省を促したいミキプルーンさん「5000年同じ事繰り返すワケですわ」
h6n5veさん「ここで拍手しようぜ」
大迫千春さん「石橋をたたいて渡るあくまのプーさん」
Masahiko Miyawakiさん「習隠蔽」
星川博司さん「中国も美しい国になれば良いのに」
とびうめさん「まだ検索できんかったんかい さすがにそろそろできるようになってるかと…」
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