ウォールストリートジャーナルは、中国とキューバが原則的に合意したと報じました。その内容は、中国が経済的に困難な状況にあるキューバに何十億ドルもの資金を提供する代わりに、キューバにスパイ施設を設置するというものです。これにより、キューバは電話、メール、衛星通信などを監視できる通信傍受施設を建設することが可能になります。
キューバはアメリカ本土からわずか145キロメートルしか離れていないため、この施設が稼働すれば、中国の情報機関がアメリカの通信を傍受できる可能性があります。これにより、バイデン政権は警戒を強めています。一方、アメリカの国防総省は、中国とキューバが傍受施設を設置しているとの情報を把握していますが、報道が正確であるかどうかについてはコメントしていません。
コメント欄の意見：
unkonowさん「最近の中国の技術力はものすごい勢いで発展していますね。」
の坊さん「世界中に拠点置きまくってる中国だ、この報道も本当だろう。」
vesperさん「21世紀のキューバ危機が訪れるのか」
しゅうさん「日本でも中国の工作員が暗躍してるだろうし、その為の拠点なんて全国に有りそうだけどね。日本では国会議員の中にも工作員居そうだし、メディアもかなり掌握されてそうでアメリカよりも酷い状況なのが予想出来そうだが…」
tai sさん「こういうこと中国らしいよな」
岩崎直文さん「キューバも軒先貸して母屋を取られないようにしないとね❗」
コスモ石油さん「これが本当だったら日本だか韓国にも対中ドデカ傍受施設作ればええがな」
Александラ:Alexandraさん「もうキューバに宣戦布告して2日ぐらいでサクッとアメリカ領にしちゃえばいいのに。」
朱雀Sさん「またか！キューバ危機の再来か…」
ヌヌ閣下さん「キューバもキューバやな、中国に媚を売らんとやっていけないんやなんて」
mititdoll sugarlandさん「ペンタゴンの分析こそ正確だな、今どき機密情報を無線でやり取るなど有り得ん」
子犬のポチさん「当然中国ならやるだろうと思っていた。キューバは喉元だからね。」
Yama Takuさん「第二次キューバ危機みたいにならないといいけど」
mituru.さん「この国は各国に担当がいて競い合っている」
mk hiさん「またキューバ危機か」
jishaku38さん「核ミサイル型の通信設備になる模様。」