- 午前9時52分、首相は公邸を出発。
- 午前10時14分、羽田空港で天皇陛下と皇后陛下を見送り。
- 午前11時48分、首相は公邸に到着。午後は来客なし、公邸で過ごす。
6月17日(土曜日)の首相の動静は以下の通りです。
午前8時現在、首相公邸では来客はありませんでした。
午前9時52分、首相は公邸を出発しました。
午前10時14分、首相は羽田空港に到着しました。そこで、訪問先のインドネシアへ向かわれる天皇陛下と皇后陛下を、首相の妻である裕子夫人と一緒に見送りました。
午前11時21分、首相は羽田空港を出発しました。
午前11時48分、首相は公邸に到着しました。
午後は来客はありませんでした。首相は公邸で過ごしました。
午後10時現在、首相公邸には来客はありませんでした。
以上です。
コメント欄の意見:
big 第一政経 松本馨ゼミさん
「支持率上昇に疑問を呈する」
岸田首相の支持率が上がる要素はなく、国民を舐めることはできない。東大に三回連続入学拒否された男と遜色ないと思われる。kariさん
「側近の愛人騒動と更迭」
岸田首相の側近である木原の愛人騒動により更迭の動きがある。隠蔽工作も限界であり、報道の過熱によって逃れられなくなるだろう。m10さん
「エネルギッシュな人材の更迭」
岸田首相はエネルギッシュな人材である木原について、更迭は考えていないと発言するも、翌日には更迭されることになる。anzさん
「財務省言いなりの大増税」
岸田内閣の異次元の少子化対策は実は財務省の大増税であり、国民を欺く行為だ。国民は苦しみに耐えられるわけではない。ichisansansanさん
「法案と国民の声の不一致」
成立した法案は国民の声と一致していないものが多いと感じられる。lowさん
「合コン疑惑」
首相動静には書かれていないが、公邸で合コンが行われているのではないかとの疑念がある。shuさん
「総理になりたかっただけの人」
岸田首相はただ総理になりたかっただけの人物である。wheさん
「支持要素の欠如と経済音痴」
岸田首相には支持する要素が何もなく、経済音痴である。増税により国民負担が増え、さらに少子化が進んで経済が冷え込むだけだ。hcdさん
「解散に対する首相の思い」
岸田首相は解散について尋ねられた際、気持ち悪い笑いを浮かべており、国民は解散を期待していると思っているとの思いを抱いていた可能性がある。
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