- 午前7時51分、公邸を出発。
- 午前7時57分、ホテルニューオータニに到着し、深沢祐二JR東日本社長らと勉強会。
- 午後6時38分、官邸を出発し、公邸に到着。
7月3日の首相の動静は以下の通りです。
午前7時51分に公邸を出発しました。
午前7時57分に東京・紀尾井町のホテルニューオータニに到着しました。同ホテル内の宴会場「鳳凰の間」で、深沢祐二JR東日本社長らとの勉強会を行いました。森昌文首相補佐官と藤井直樹国土交通事務次官も同席しました。
午前9時5分に同ホテルを出発し、午前9時11分に官邸に到着しました。
午前9時40分から午前10時まで、左藤章自民党元衆院議員と会談しました。
午前11時から午前11時23分まで、本井啓治総合福祉研究会理事長と鈴木一樹全国経理教育協会理事長と会談しました。その後、安全功労者表彰式が行われました。午前11時48分に官邸を出発しました。
午前11時54分に東京・丸の内のパレスホテル東京に到着しました。同ホテル内の宴会場「葵」で、岡田卓也イオン名誉会長相談役の旭日大綬章受章記念祝賀会に出席し、あいさつをしました。
午後0時34分に同ホテルを出発し、午後0時40分に官邸に到着しました。
午後2時1分から午後2時17分まで、諏訪理さんと米田あゆさんの両宇宙飛行士候補者が表敬訪問しました。
午後2時20分から午後2時45分まで、井崎義治千葉県流山市長と会談しました。斎藤健法相と渡辺由美子こども家庭庁長官も同席しました。
午後3時30分から午後3時50分まで、パキスタンのブット外相が表敬訪問しました。
午後6時4分から午後6時14分まで、磯崎仁彦さん、栗生俊一さん、村田隆さん、榊真一さん、岡村次郎さん、大林正典さんが会談しました。それぞれの役職は官房副長官、内閣危機管理監、内閣府政策統括官、国交省水管理・国土保全局長、気象庁長官です。
午後6時38分に官邸を出発し、午後6時39分に公邸に到着しました。
午後10時現在、公邸に滞在中で、来客はありません。（了）
コメント欄の意見：
複素数平面さん「首相の行脚とは、支持率低下に対する対策なのかもしれない。行脚は本来、僧侶の修行の一つであり、首相にとっては『聞く耳』を育む修行になれば良いと思う。行脚の同義語は漫遊や巡回、ツアーなどで、ドラマの水戸黄門漫遊のようなものになるかもしれないが、周遊やツアーだけではがっかりだ。首相が奮闘してほしいと願う。」
tapさん「国会閉幕後の首相の動静はゆっくりまったりしているのかもしれないが、一般国民にとってはアフターコロナで経済が戻っておらず、さらにウクライナ危機や円安の影響で苦しい生活を強いられている。国民の声を聞くよりも内需拡大や経済回復に取り組んでほしい。岸田氏が総理になる前の行動はどうだったのか疑問に思う。景気が悪化し続けているのにコロナ対策や円安問題に放置プレーでは我慢できない。」
AtoZ＊さん「首相が行脚をする必要はなく、実行力と決断力が求められている。まずは被災地を訪れて被災者の声を聞くべきだ。岸田氏はこれまで被災地に視察に行っておらず、公邸での休みや日常の予定に忙殺されている。国民無視の態度は許されない。民主主義の敵は岸田政権と自公与党だ。支持率の低下は必然だろう。」
ichisansansanさん「国会議員の所得公開によれば、平均所得は2156万円で、自民党総裁が3864万円で最も高かった。一般国民からすれば贅沢な生活だ。会食三昧で食費を抑えられているのだろう。」
ojcさん「最新の支持率を見ると、岸田総理は相当焦っているようだ。全国行脚を始めるというが、既に手遅れだと思う。国民は岸田総理の辞職を望んでいる。」
big 第一政経 松本馨ゼミさん「岸田氏が地方へ行って車座談義をすることは意味がない。国民はもう岸田氏の話には興味がない。時間と経費の無駄だ。警備の皆さん、お疲れ様です。」
mrbさん「マイナスカードの総点検はマスコミが追及しなくなった。中間報告では地方自治体に問題を押し付け、都合の良い数字を上げるだけだろう。テレビの調査を信じなくなった。ＮＨＫの解体とバラエティやドラマの独立を望む。」
hoaさん「岸田氏は被災地に視察に行っておらず、被災者の声を聞く必要がある。無関心な態度は信じられない。国民を無視している。民主主義の敵は岸田政権と自公与党だ。支持率はさらに下がるだろう。」
Deyさん「韓鶴子統一総裁が岸田を呼びつけたという情報を聞いて、岸田政権を応援したくなった。自国を愛する者として。」
hthさん「総理や国会議員の報酬は過剰で、早急に半減すべきだ。」
