【速報】中国の洪水で過去600年水害のなかった北京紫禁城も水没　「大凶兆だ」「天が何かを啓示している」

徳のない人が皇帝になると天が見放すの法則発動。

中国・北京の大洪水は「人災」、治水失敗の皇帝・習近平は天から見放された？ 600年以上水没被害のない故宮・紫禁城も冠水(1/5) | JBpress (ジェイビープレス) https://t.co/ptKydEqAqJ @JBpressより

— 上念　司 (@smith796000) August 4, 2023

今回の北京の大水害では、過去600年水没した記録がない故宮紫禁城も冠水した。そのため、迷信を信じる人達や風水師はこれを凶兆だと騒ぎはじめた。

ある風水師動画では「この台風5号はもともと台湾を襲うものだったが、意外なことに台湾を迂回し、上海、北京を襲った。台風と香港の間を通って中国を直撃し、紫禁城を水没させた。これには意味があろう。大凶兆であり、王朝が不安定化する」「天の現象は人間社会の現象を反映している。この数年、異常気象が続き、王権の象徴である紫禁城が600年来初めて、台湾と香港からの風によって水没した」「天が民衆に何かを啓示している」という。

黒井が有料部分で何度か予言した「8月の大事件」がまさにこれだったのだろう。天啓だ。