【緊急速報】中国資本による日本の土地買収は「実態がつかめない」

【緊急速報】中国資本による日本の土地買収は「実態がつかめない」
※画像はAIで生成されている場合があります。

【緊急速報】中国資本による日本の土地買収は「実態がつかめない」

宮崎県都城市で先ごろ、超大規模な中国系資本による森林買収が報じられた。広さは何と700ヘクタール(=東京ドーム150個分)。14年間、外資の土地買収を取材してきた筆者も聞いたことのない広さだ。

仮に買い主が、この報告書に載ることを避けたい、大規模な土地取得を広く知られたくないと思えば、ステルス作戦も可能だ。

太陽光発電用の土地取得の例でよく見られるが、フロント的な役割の企業(合同会社など)が土地を取得し、後に出資者を差し替えれば、簡単に土地は外資のものとなる。「ステルス参入」と呼ばれる手法だ。

他にも外資の土地買収に関し問題点は多くあるが、まず「実態がつかめない」というのが大きな問題である。

黒井合同会社は日本企業だ。すなわち名義が日本の会社でも裏は中国人の可能性あり。実際にどれだけ買収されてるか想像もつかないぞ。

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