◻️株価下落で中国碧桂園会長の資産84%減
中国の不動産開発会社、碧桂園の債務危機がさらに深刻化する中、かつてアジア一裕福な女性と言われていた同社の会長が、世界のどの資産家よりも多くの富を失った。https://t.co/IvRn99NyRfあらら、中国は既に不動産バブルが崩壊していますからね。
— フィフィ (@FIFI_Egypt) August 10, 2023
中国の不動産開発会社、碧桂園の債務危機がさらに深刻化する中、かつてアジア一裕福な女性だった同社の楊恵妍会長は、世界のどの資産家よりも多くの富を失った。
ブルームバーグ・ビリオネア指数によると、楊氏の資産は2021年6月のピークから84%減少。8日だけで8.2%目減りした。碧桂園は事実上7日が期限だった社債の利払いを履行できず、30日間の猶予期間内に支払いを行わなければ同社初の正式なデフォルト(債務不履行)と認定される。
現在の純資産は55億ドル(約7900億円)。ピーク時から286億ドル減と、ビリオネア指数が調査している超富裕層でこの期間の落ち込みとしては最も大きい。
会社の赤字は1兆円超えたから、事実上資産はゼロだな。全財産をはたいて負債を返せ。
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