中国資本が大分県の草原一帯を全部買収 数km先に自衛隊駐屯地

中国資本が大分県の草原一帯を全部買収 数km先に自衛隊駐屯地
※画像はAIで生成されている場合があります。

中国資本が大分県の草原一帯を全部買収 数km先に自衛隊駐屯地

2013年大分県由布市塚原地区の大自然の草原一帯を中国資本が買収。東京ドーム18個分の広さにあたる土地を買収。中国企業「太陽光発電の建設や資産保有のため」と自治体に説明。自治体は中国資本と分からず土地を売却。これは氷山の一角。この広大な土地買収には他にも目的がある。陸上自衛隊湯布院駐屯地から直線距離で約6キロの場所。自衛隊の演習場が近くに2か所ある。


黒井廃墟に見せかけた訳の分からないスパイ施設を設置と。この10年間でどれだけの情報が漏洩したのか?

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