2013年大分県由布市塚原地区の大自然の草原一帯を中国資本が買収。東京ドーム18個分の広さにあたる土地を買収。中国企業「太陽光発電の建設や資産保有のため」と自治体に説明。自治体は中国資本と分からず土地を売却。これは氷山の一角。この広大な土地買収には他にも目的がある。陸上自衛隊湯布院駐屯… pic.twitter.com/kCLuPeK3B5
— Cat すず。2号 (@Catsuzuchan_02) August 21, 2023
2013年大分県由布市塚原地区の大自然の草原一帯を中国資本が買収。東京ドーム18個分の広さにあたる土地を買収。中国企業「太陽光発電の建設や資産保有のため」と自治体に説明。自治体は中国資本と分からず土地を売却。これは氷山の一角。この広大な土地買収には他にも目的がある。陸上自衛隊湯布院駐屯地から直線距離で約6キロの場所。自衛隊の演習場が近くに2か所ある。
詐欺罪で関連会社の幹部全員逮捕&土地没収できないものか?
— ヨドサキさぁん (@yodosakisan) August 21, 2023
外国人に土地買わせない
法律変更が必要だ
岸田はやらないだろうけど— お酢の分量 (@CunoFen71913) August 21, 2023
廃墟に見せかけた訳の分からないスパイ施設を設置と。この10年間でどれだけの情報が漏洩したのか?
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