中国各地で食塩が品薄に 処理水放出で買いだめが発生、当局も沈静化に動く
https://t.co/7CCgy56t1U処理水放出が「食品安全に引き起こす放射性汚染リスク」を防ぐための措置だと主張しており、海水などから製造している塩への関心が高まったものとみられる。
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 24, 2023
東京電力福島第１原発処理水の海洋放出が始まった２４日、中国各地のスーパーなどで食塩が品薄となった。中国政府が海洋放出に関して「食品安全」を強調していることを受け、多くの人が買いだめに走ったためだ。当局が「買いだめは必要ない」と沈静化に動く事態となっている。
中国メディアによると、北京市や上海市、江蘇省揚州市、福建省福州市、広東省広州市など幅広い地域で食塩の買いだめが確認されている。
自業自得で草www
— マエジーニョ (@Maejynyo) August 24, 2023
自国の濃度隠して煽ってるから自業自得
— 日本大好きっ子 (@QtgFwz596zmYmAQ) August 24, 2023
もしかして、中国近海の方が汚染されてる可能性を恐れて、日本から塩を輸入してる？
— 起きた掃除 (@okita_seishi) August 24, 2023
こんな間抜けで非科学的な国に負ける気がしない。開戦さえすれば。
