事実なら酷い話
台湾メディア情報
→中国人は海産物検査でガイガーカウンターを購入。結果放射能汚染は魚からではなく,中国の自宅など建築物から発生しており,東京の976倍?(帰宅困難地超)。不動産が急速に伸びた中国では建材が不足,昔の核実験場付近の砂も建材に使用との指摘https://t.co/tbyZi7Xs7Q— Chieko Nagayama (@RibbonChieko) August 31, 2023
中国の不動産不況は深刻で、コロナ禍は落ち着いたが、消費者の住宅購入意欲には結びつかないまま、開発大手の資金繰りが悪化。このまま崩壊すると、リーマン・ショック並みに世界経済に悪影響を与えると危惧されている。
中国事情通は「10年以上前から、中国では放射性物質が含まれた砂などをレンガやセメント、アスファルトに練り込んでいたことが問題になっていました。中国は急速に発展して、建材のための砂が枯渇していたんです。そのため、昔に核実験を行った場所の近くや、高自然放射線地域近くの砂を使わざるを得なかったということです」と指摘する。
中国では建材が不足,昔の核実験場付近の砂も建材に使用だって!すごいね。これ一般の中国人は知らないんだろうね。
— bridge stone (@jpoldman64) August 31, 2023
〈核実験場付近の砂も建材に…放射能汚染度→帰宅困難地超〉…自分が住まないところなら、何でもありか⁉️ブーメラン効果
— TKD on the way (@TKDbythewindow) September 1, 2023
中国人のモラルのなさは、結局中国人の首を絞めただけだった。
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