中国の新地図にアジア一斉反発 領有権主張「十段線」に拡大https://t.co/m0cGo9VQrc
一方的な領有権の主張は、９月上旬にアジアで相次ぎ開かれる国際会議で火種となる可能性がある。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 1, 2023
中国が発表した新しい地図に対し、アジアで非難が一斉に広がっている。地図には、中国が南シナ海周辺の領有権主張に用いる独自の境界線「九段線」を拡大した「十段線」が記され、領有権を争うフィリピンやベトナムなどのほか、台湾も反発。一方的な領有権の主張は、９月上旬にアジアで相次ぎ開かれる国際会議で火種となる可能性がある。
地図は中国自然資源省が８月２８日に公表した「２０２３年版標準地図」。南シナ海のほぼ全域の領有を主張しており、九段線を台湾東部に拡大した十段線が記されている。また、ヒマラヤ地域では、中国が「南チベット」として領有権を主張するインド北東部のアルナチャルプラデシュ州も中国領として記載された。
あまりにもあり得ない線を引き始めた。
これがあちらのやり方。— miyanomorichannel (@MiyanomoriC) September 1, 2023
うわぁ。ロシア終わる前に中国動いたら嫌だな‥。
— 月歌@BL書籍発売中「嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す」 (@TUKIUTA33) September 1, 2023
完全に日本のシーレーン狙いじゃん
— 刈草都昴長老 (@karikusa_tobaru) September 1, 2023
おーおー、G20前に関係国全員に喧嘩売りますか。この国は滅ぼした方がいいんじゃないかな？
