中国では、クレジットやローンを払えないと、逮捕され、個人資産を没収され、ブラックリストにのり、遠距離旅行や飛行機に乗れなくなり、携帯電話も持てなくなります。事実上、破産させてもらえないので、債務整理もできません。一生抱えてゆくことになります。今年3月で800万人がその対象
— 渡邉哲也 (@daitojimari) September 1, 2023
ブラックリスト、うちの仕事先の元パートナーがなってます。
・飛行機と高速鉄道の軟座(グリーン車)に乗車不可
・子女の私立学校への入学不可
・レジャー施設出禁
・車とある値段以上のバイク購入制限など、10〜15項目くらいあったかなと。要は「一挙手一投足にローンのような審査が入る」って感じ。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) September 1, 2023
なお、これは個人と法人によって項目が違うようで、私が書いたのは破産した法人の代表者(社長など)に対する措置だそうです。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) September 1, 2023
確か履歴が点数制度？成績が付けられるんですよね？全ての中国人に。
— 御太福(おたふく) (@ohuku_mk) September 1, 2023
電子決済の国でスマホ持てないとか、死ぬしかなさそう…子供の進学にも親の破産が伝えられて一家で詰みますね
— 珊瑚てゃ@SUI (@Paradise787) September 1, 2023
完成しないエバーグランデのマンションの支払いを放棄した場合もブラックリストなんですね
— Macha (@machat104) September 1, 2023
一族郎党罪人扱いってわけだ。まさしく1984の世界観。
