EV向け半導体で日中合弁会社設立へhttps://t.co/kDOFyGOhNJ
世界最大の電気自動車(EV)市場となった中国で、半導体などの電子部品を自動車メーカーなどに供給する。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 4, 2023
中国で自動車や部品の設計を手がける阿爾特汽車技術(IATオートモービルテクノロジー)と、日本のエレクトロニクス商社のリョーサンは4日、中国で合弁会社を設立することで基本合意したと発表した。世界最大の電気自動車(EV)市場となった中国で、半導体などの電子部品を自動車メーカーなどに供給する。
合弁会社は「四川芯世紀科技」で、四川省成都市に設立する。資本金は5千万元(約10億円)で、阿爾特汽車技術が60%、リョーサン側が40%を出資。代表者である会長には阿爾特汽車技術の宣奇武会長が就く。
半導体等、11分野を特定重要物資に指定し脱中国依存に動いている政府の経済安全保障と逆行する動きです。
— 博多ポテト (@potatohakata1) September 4, 2023
技術取られて終わり
— うめ (@uMe66482830) September 4, 2023
日中?
中中じゃない?— ☾ℯ (@hideaw) September 4, 2023
会社トップがどっちも中国人にしか見えないな。
ホントですね・・・。
「量産」でも「両さん」でもなく「リョーサン」だからな。日本中この手のスパイ企業だらけかもしれないぞ。
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