中国に30回以上訪問している奥ノ木信夫埼玉県川口市長は「日本でもっとも安心して暮らせる多文化共生のまちづくりを推進する」と、2020年7月人民日報のインタビューで話してますが、中国人やクルド人らを受け入れすぎた結果が今。
今さら国になんとかしてくれって言ってもな。https://t.co/ZSsSOJDqos— 三木慎一郎 (@S10408978) September 5, 2023
「本当に住みやすい街大賞2020」で堂々一位に輝いた川口市は在留外国人数が全国の自治体で3位である。これは単に観光地としてだけでなく、居心地の良い街として、外国人が感じる魅力があるということだ。川口市では、全国に先駆けて、日本人・外国人住民が共に安心して暮らせる地域の多文化共生を積極的に推進している。7月15日、川口市庁舎を訪れ、奥ノ木信夫市長に多文化共生のまちづくり、中国との交流の歴史、そして川口に住む中国人の市への貢献などについてお話を伺った。取材には、川口市在住のチャイナドレス日本総会の奥薩卓瑪(細川ヨリカ)会長も同席した。
市長が30回以上も行く必要があんのかな?外務大臣じゃあるまいしw
— 真海 (@maumi515) September 5, 2023
団塊より若いんですけどねぇ。耄碌したんですかね。あるいは、平和ボケ、欲ボケ、ハニトラ案件?♀️
— Boys Vicecity (@BoysVicecity) September 5, 2023
クルド人が川口に集結したきっかけはこの市長か?国賊じゃないか。
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