【悲報】日本の左派、「競争」と「戦争」の区別がつかない

日本の魚を食べると、中国に勝てるらしい。

竹槍で爆撃機を落とそうとした連中と同じだね。 https://t.co/Hi9zN29pvU

— やす (@GjtnptxJpmpgwm) September 6, 2023

あっはは　そもそもなんの勝負？

— 宗一郎 (@ZEjwgMJjClRkFrT) September 6, 2023

日本の魚食べたいけど、安く卸してくれないから食べれない。

— ぽこぺん@2/1 0g (@ogakohlin) September 6, 2023

だったら魚タダで売り捌いてそのお金は政府が出してください。そしたらいくらでも食べますよw

— 堀畑 和弘 (@kazzhori) September 6, 2023

竹槍は本土決戦の準備だったと言われている。ところで、いつから日本は中国との戦争状態に突入したんだ？仮にそうなら中国が日本に宣戦布告したことになる。

矛盾してますね(笑)

「打ち勝つ」というのはな、「競り合ってる中で最終的に相手を負かしたり、完全勝利を収めたり、自分の弱点を克服するときなどに使われます。」という検索結果が出てくる。竹槍？勝手に本土決戦してろよ。中国で。

水産物を日本政府が買い取ればいいのでは？

業者に直接補助金を出すよりはいいか？政府直営の格安魚市場。それはそれで二階先生とか関わってそうで嫌ではあるが。

中国政府が日本産輸入全面停止に踏み切った真の理由と驚愕の真相が判明した [News ...

https://note.com/newsus/n/nc75351e2b694

黒井：黒井だ。金曜配信分では人生哲学の話をする予定だったが、表題の中国の輸入禁止の真相が露わになったことから緊急執筆する。 ※News U.S. レポートは今の日本人にとって最重要な情報を発信するための基地だ。「人生の悩みの大半を解決させる」という目標を掲げた日本最大の月額マガジンである。アメリカ合衆国の独立年1776年7月4日がそのまま購読価格になる。週4本というハイペースの更新頻度になっているのは、それだけ取り上げる内容が重要かつ多岐に渡るものだからだ。定期購読すれば以下の課題や悩みを解決することができる...

中国習近平が直面する重大な現実とG20を欠席した驚愕の理由 [News U.S. レポート S...

https://note.com/newsus/n/n56c41368d110

黒井：黒井だ。中国に関する新たな重要情報を察知した。ここ1～2週間の不穏な動きを裏付ける可能性がある。有料部分限定で情勢分析を実施する。 ※News U.S. レポートは今の日本人にとって最重要な情報を発信するための基地だ。「人生の悩みの大半を解決させる」という目標を掲げた日本最大の月額マガジンである。アメリカ合衆国の独立年1776年7月4日がそのまま購読価格になる。週4本というハイペースの更新頻度になっているのは、それだけ取り上げる内容が重要かつ多岐に渡るものだからだ。定期購読すれば以下の課題や悩みを解決する...