「どんどん出荷するはずが余っていく」中国輸入停止でクロマグロの取引“全面ストップ” 打つ手なし…業界から悲鳴の声 #SmartNews
リスク管理をしていなかった自分、漁協を呪ったらいい。
https://t.co/JbhVQOxm2M— TAKASE (@noboru_takase) September 6, 2023
もっと安く出荷して下さい
— Akihiro Kitada (@quitada) September 6, 2023
食べ放題になるね^^
— ©有相無相 (@brahmaara) September 6, 2023
津久見市で養殖業を手がけている「兵殖」では3年ほど前から中国向けにクロマグロの輸出を開始。右肩上がりで需要が伸び、国内向けを上回る勢いでしたが、7月10日から注文がストップしています。養殖ブリの輸出も拡大していた矢先でした。
「ブリは売れるサイズが決まっているので売れないからとずっと置いておくわけにはいかない。生産コストが下がらない中で相場が下がるとダメージが大きい」
今後30年続くとされる処理水の放出。反対の姿勢を示してきた県漁協では、影響の拡大や長期化を懸念しています。
漁業関係者は相場観を養ったらいい。典型的な「水産物バブル」だったのを理解すべき。株が暴落したら政府に補償を求めるのか?
ホントですね・・・。株は、自己責任です!
お金を出したら2倍2倍になってって、最後に欲張って全財産を出したら1銭も戻ってこなかったおとぎ話のタイトルを忘れてしまった。それと同じ。
感想
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