「出荷するはずのクロマグロが余っていく」「相場が下がると大ダメージ」 水産業者が悲鳴

「出荷するはずのクロマグロが余っていく」「相場が下がると大ダメージ」 水産業者が悲鳴
※画像はAIで生成されている場合があります。

「出荷するはずのクロマグロが余っていく」「相場が下がると大ダメージ」 水産業者が悲鳴

 津久見市で養殖業を手がけている「兵殖」では3年ほど前から中国向けにクロマグロの輸出を開始。右肩上がりで需要が伸び、国内向けを上回る勢いでしたが、7月10日から注文がストップしています。養殖ブリの輸出も拡大していた矢先でした。

「ブリは売れるサイズが決まっているので売れないからとずっと置いておくわけにはいかない。生産コストが下がらない中で相場が下がるとダメージが大きい」

今後30年続くとされる処理水の放出。反対の姿勢を示してきた県漁協では、影響の拡大や長期化を懸念しています。

黒井漁業関係者は相場観を養ったらいい。典型的な「水産物バブル」だったのを理解すべき。株が暴落したら政府に補償を求めるのか?

ワトソン君ホントですね・・・。株は、自己責任です!

黒井お金を出したら2倍2倍になってって、最後に欲張って全財産を出したら1銭も戻ってこなかったおとぎ話のタイトルを忘れてしまった。それと同じ。

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