習政権、景気悪化で統計「目隠し」 情報統制強化https://t.co/MzBtU4daQi
悪化が際立っていた統計の公表をとりやめ、中国経済に関するネガティブな情報発信への統制を強めることで市場の動揺を抑えようとしている
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 12, 2023
中国経済の悪化傾向が鮮明となっている。内需不足や不動産不況が続き、外需も低迷して輸出が減少する内憂外患に襲われている。習近平政権も危機感を強めて景気対策に動いているものの、期待するような効果が出ていない。そうした中、悪化が際立っていた統計の公表をとりやめ、中国経済に関するネガティブな情報発信への統制を強めることで市場の動揺を抑えようとしている。
中国当局が発表している経済統計は、弱含みの傾向が続いている。
中国国家統計局によると、消費動向を示す小売売上高は7月に前年同月比2・5%増だった。伸び率は6月(3・1%増)を下回り3カ月連続の減速となった。長期化した「ゼロコロナ」政策により、雇用・所得環境が傷んだことが響いているとみられ、自動車など耐久消費財が振るわない状況が続いている。
いつものパターン
— ユーリトレンドリサーチ@フォロバ100 (@bX2w68Tira) September 12, 2023
無駄やむだやムダヤ
— ouchi makoto (@Zjni8YvjLc86915) September 12, 2023
元々半値八掛け二割引のご都合発表。
誰もまともに信じていません。— Y.moon (@wakasan_san) September 12, 2023
経済以外にも隠してることが山ほどあるからな。全部米国は見抜いているようだが。
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