「中国で新型コロナウイルスの感染者数が増加する中、同国は喘息のような症状の患者にも対処している。当局はこれらを雷雨喘息と呼んでいるが、症例は広範囲にわたり、雷雨が当たらない場所でも発生している。」
雷雨ぜんそく?雷雨が当たらない場所でも?また何かばら撒かれている? https://t.co/chNdN4g2lK pic.twitter.com/ZuVI44k1B2
— いとう (@ReDruid) September 13, 2023
ウラン鉱山の放射能漏れ。放射能が大量にばら撒かれている。
— KG ⚡ (@KG13445545) September 17, 2023
【秋に要注意】「雷雨ぜんそく」日本到来か? 海外では死者も…中国では約800人が症状を訴え病院に殺到 医師が原因を解説 #FNNプライムオンライン #めざまし8 https://t.co/WrZZqjRJJD
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) September 12, 2023
例年秋になると、ぜんそく発作が増えるといわれております。
秋は台風とか、天候が悪い日も増えますので、もしかしたら海外で報告が増えてきている「雷雨ぜんそく」なんかも、日本でも起きることがあるかもしれないので、注意が必要かなと思います。9月2日には、中国の内モンゴル自治区で雷雨に見舞われた後、約800人以上が“ぜんそく”の症状を訴え病院に殺到しました。
内モンゴルと北京でも「雷雨ぜんそく」と言われている患者が多数でていると香港では報道されています。
内モンゴルの放射性物質を放つ炭鉱を違法採掘していたらしい。
何でも有りな中国、原潜の事故も黄海で有ったようです
原因はシュノーケル(吸排気管)が故障し窒息死で乗員七十人全員が死亡した。— 令和の春 (@reiwanoharu) September 14, 2023
中国の医師が付けた「雷雨ぜんそく」を日本も使っているのか。
花粉じゃ無く、ウランなのに— 令和の春 (@reiwanoharu) September 14, 2023
完全に雷雨に対する風評被害じゃないか。中国人はここまで非科学的になったのか。
ブーメラン過ぎますね・・・。
とにかく「黒い黄砂」に気を付けないとな。
- 腹が立つ (19)
- 興味深い (10)
- いいね (7)
- 役に立つ (7)
- びっくり (6)