中国が日本のEEZ内に設置したブイは「黄色で直径、高さとも約10メートル。中華人民共和国国家海洋局」と記され、アンテナを備えているという。 国家海洋局のが公表している10m型 海洋ブイとは添付記事にある大型のようだ。(参考までに) … これって危ないだろう! https://t.co/VEK7VvAPdu
— 松丸まこと 元足立区議会議員 (@seiryukai) September 20, 2023
沖縄県の尖閣諸島周辺の、日本の排他的経済水域(EEZ)内に、中国がブイを設置したとNHKほかが報道した。
海上保安庁によると、ブイが設置されたのは尖閣諸島から北西約80kmの海域。ブイは黄色で、高さ、直径とも約10m。「国家海洋局」と書かれ、アンテナが取り付けられている。日本のEEZ内で、中国の大型ブイが確認、発表されたのは2016年以来だそうだ。
中国の、直径と高さが10mの黄色い海洋ブイというと、自然資源部(国家海洋局)や中国科学院、ほかが使用している 10m型錨泊式大型海洋ブイかもしれない。
侵略されてるやん。
— いしだ (@VQHGmi3SdROefWO) September 20, 2023
やっぱり付近でクアッドの軍事演習を行い、その際の未確認物体として標的にする訓練を行うべきと再認識しています。
日本のEEZ内の不審物だから掃討しなければならないですから。— ぞん (Ichiro SAKAI) (@zonnchang) September 20, 2023
直ちに爆破しないとなりませんね
そもそもブイとはかぎらない
有事の際には機雷発射するかもしれない— ©有相無相 (@brahmaara) September 20, 2023
「ブイ」ってのがそもそも中国側の言い分だからな。日本のマスコミはそれを鵜呑みにして報道と。
ダメじゃないですか!
どう見ても軍事関連の不審物だよな。「ブイ」と言えば日本政府は何もしないと舐められてるんだろう。
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