中国の台湾侵入、去年9月から無人機急増

台湾をめぐる米中の緊張が高まる中、中国の人民解放軍は攻撃機や偵察機の台湾防空識別圏への侵入頻度を増加させている。防衛研究所によると、とりわけ2022年9月以降は無人機(ドローン)の侵入増加の傾向がみられるという。日本のマスコミはあまり注目していないようだが、これは極めて恐ろしい事実だ。

中国は今、兵器について全領域的に人工知能(AI)を利用した無人化を進めようとしている。人間が操作する現状の有人兵器に、AIが自律的に制御する無人兵器を加えた、新しい軍事力構築を目指している。無人機の侵入増加はその成果の一端に過ぎない。


黒井加えて有人戦闘機の一部には大きな問題があるとされる。

ワトソン君怖過ぎますね・・・。

黒井俺が最も警戒するのは「国籍不明機」による攻撃だな。開戦の口実を与えようとしないやり方。

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