危ぶまれるゴーストタウン化、事業主の中国不動産大手が経営困難 マレーシア pic.twitter.com/2eRegOLozk
— AFPBB News (@afpbbcom) September 23, 2023
マレーシア南部の人工島での都市開発プロジェクトは、中国不動産開発大手、碧桂園が手掛ける総事業費1000億米ドル(約14兆8000億円)の巨大事業だ。しかし今、本土と島を結ぶ橋は一部崩落しており、コンドミニアムや店舗が入る高層ビルは空室が目立っている。9月1日撮影。
ここはテレビで放送されていたけどね 頓挫したのね
— HERZ (@meinekatz11) September 23, 2023
早速の負の遺産になっているのでは
— neko (@KayoSaito2) September 23, 2023
建て方均一すぎてこわい
心がないんだよな— ℹ︎©︎hℹ︎ (@ichinisandaa) September 23, 2023
各戸の目の前が海という訳でもなく、しかも小汚い水辺で遠くにタンカーが通り過ぎるのを見るような環境の建物に高値を付けて売りさばこうというのはそもそも無理なのでは?
— 異人活動観察 (@riken_no_no) September 23, 2023
海だか川がものすごく汚いよな。眺望もほとんど何もない。
中国は、他の国に迷惑をかけてばかりですね・・・。
ここで反省して中国許すまじとなれるか、それとも汚職政治家と共にズブズブ沈んでいくかが世界各国の運命の分かれ目と言えそうだ。
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