ブイ設置の中国海洋調査船、航路・船速明らかに 「尖閣支配の既成事実化」企図か https://t.co/aKR3R2Pddw
浙江省寧波市を出航後、時速約7ノット(約12キロ)という遅い速度で航行し、ブイ設置後に2倍以上の速度で引き返していたことが、船舶自動識別装置のデータから明らかになった。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 24, 2023
中国が東シナ海の日本の排他的経済水域(EEZ)内に大型のブイを設置した問題で、中国の海洋調査船が中国浙江省寧波市を出航後、時速約7ノット(約12キロ)という遅い速度で航行し、ブイ設置後に2倍以上の速度で引き返していたことが24日、船舶自動識別装置(AIS)のデータから明らかになった。海上保安庁はこの海洋調査船がブイを運搬し、設置したことを示す有力な証拠とみている。
海流の関係もあって船のスピードに差が出たとしても
「ピンポンダッシュ!」に見えちゃいますよね— りんこすみっこ大社 (@sumikko_taisha) September 24, 2023
国土だけ大きくてやってることはセコい
— tanaka yasuko (@tanakamesan) September 24, 2023
「体は大人、頭脳は子供」がまたしても証明されてしまったな。
ピンポンダッシュって何ですか?
よそ様の玄関のチャイムを鳴らしてダッシュして逃げる子供のいたずらだよ。今あれをやると「中国人か」と言われるかもな。
このニュースを見てどう思いましたか?
- 腹が立つ (14)
- いいね (5)
- 興味深い (4)
- びっくり (3)
- 役に立つ (3)