沖縄出身女性「玉城デニー知事は日本本土との分断工作に加担。その背後に中国がいる」

沖縄県の玉城デニー知事がスイス・ジュネーブで開かれている国連人権理事会で日本政府を批判するスピーチをしたことに対し、沖縄出身のジャーナリスト、我那覇真子さんが産経新聞にコメントを寄せ、「沖縄と本土の分断を図るプロパガンダに加担する行為」と厳しく批判した。

「玉城デニー知事は今回、沖縄県民を『先住民族』だと訴えるNGOの発言枠を使って演説をした。公的立場でありながら、沖縄と本土の分断を図るプロパガンダに加担する行為といえる。ただ、翁長雄志前知事は『先住民族』と親和性の高い『自己決定権(self―determination)』という言葉を演説に盛り込んだが、玉城氏は使わなかった。『先住民族』論が県民に全く浸透せず、逆に抗議活動が勢いを得たからだろう。沖縄をめぐる問題で最も注目すべきは、実は基地反対か容認かではない。『分断して統治せよ』という言葉があるが、本土との分断工作が進んでいることに警戒すべきだ。その背後に中国がいることも、忘れてはならない」


黒井沖縄出身者の真の声と言えそうだな。県民を装った県外の活動家連中に蹂躙されてはいかん。

ワトソン君沖縄県民じゃないんですね(笑)

黒井有名な話だぞ。デモの度に本土からやってくる連中がいる。

このニュースを見てどう思いましたか?
  • いいね (22)
  • 腹が立つ (11)
  • 興味深い (8)
  • 役に立つ (5)
  • びっくり (2)

News U.S. note 更新情報 News U.S. note 更新情報

News U.S. Patriot 更新情報 News U.S. Patriot 更新情報

3日間のアクセスランキング 3日間のアクセスランキング

社会・経済ランキング政治ランキング

News U.S. 公式Xアカウント News U.S. 公式Xアカウント

More
articles

last week
topics