中国拠点のサイバー攻撃脅威に 警察庁など日米で注意喚起 https://t.co/Apcb15yfej
手口として、ネット接続を中継する「ルーター」の脆弱性が標的とされ、海外子会社が国内本社との接続に使用する小型ルーターを乗っ取り、会社内部から本社ネットワークに侵入する特徴がある。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 27, 2023
警察庁と内閣サイバーセキュリティセンターは27日、米連邦捜査局(FBI)など日米関係当局合同で、中国が拠点のハッカーグループ「ブラックテック」のサイバー攻撃が脅威になっているとして手口を公表し、注意喚起を行った。
警察庁によると、ブラックテックは電気通信事業者などに攻撃を仕掛けて情報を盗み取っており、平成22年ごろから日本や台湾など東アジアと米国の企業・団体が狙われてきた。同庁は今回、中国側のサイバー攻撃集団と公的に初認定した。
でもいまだにファーウェイのルーターやシステム使ってるんでしょ?どうなのよ!
— ぶりお (@gyoraidou) September 27, 2023
ウィルスバスター効かないの?
— koyabi (@Koyabi2) September 27, 2023
逆に攻撃はできんのかね
— たろとぎんの部屋 (@taro_gin_kun) September 27, 2023
だから? 具体的対策は?
— 積 中道2 (@chudotsu2) September 27, 2023
LINE, Tik Tok, ZOOMの禁止もせずに注意喚起
ギャグにしか思えない— 薬味 (@h18850) September 27, 2023
このニュースを見てどう思いましたか?
- 腹が立つ (17)
- 興味深い (3)
- 役に立つ (1)
- いいね (0)
- びっくり (0)