中国海洋調査船のブイ設置は「尖閣支配の既成事実化」企図か

中国海洋調査船のブイ設置は「尖閣支配の既成事実化」企図か
※画像はAIで生成されている場合があります。

中国海洋調査船のブイ設置は「尖閣支配の既成事実化」企図か

中国の海洋政策に詳しい九州大学大学院の益尾知佐子教授(国際関係論)も「データは人工衛星経由で中国本土に送られ、海警船の行動や軍事行動に用いることができる」と指摘。「地球全体のビッグデータを構築する中国の『国土空間長期計画』を受けた動きといえ、これまで分析や対策の検討を進めてこなかった日本政府にも大きな責任がある」と強調する。

東シナ海の沖縄トラフ周辺では、銅などを含んだ海底熱水鉱床が確認されたほか、レアメタル(希少金属)などの鉱床がある可能性も指摘されている。中国は日本のEEZ内まで権益を広げようとしているとみられ、東海大の山田吉彦教授(海洋政策)は「ブイはデータ収集が目的というより、尖閣周辺でプレゼンス(存在感)を示し、尖閣支配の既成事実化を狙って設置された」との考えだ。

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