中華人民共和国は1958年に中華民国(台湾)支配下の金門島を攻撃して失敗しますが、その後も威嚇の為に20年以上も金門島に砲撃を行っていました。
なお、こうして撃ち込まれた砲弾は包丁の材料として活用され、金門島の名産物となっています。#ポーランドボール pic.twitter.com/AtysSouOJ8— レガレガのレ一ガン (@lran1986) September 29, 2023
これ実質ODAでしょ
— ヒヨドリ(旧まはん) (@hiyodori6502622) September 29, 2023
弾使うのかぁ…
— ぜんざい指揮官 (@daizensen12) September 29, 2023
がポジティブ思考すぎてもビックリしたでしょうね…
— マジカルみかん@不安定浮上 (@8mgmikan3) September 29, 2023
威嚇?包丁の材料はプロパガンダが中に詰められた爆発しない砲弾では?
— 同志もがみ (@CA_MOGAMIN) September 29, 2023
感想
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