【再エネの闇】太陽光パネルはほとんどが中国製 製造時に大量CO2 有難がって使う愚かしさ 杉山大志https://t.co/Q9cgmp5A1R
明らかに、炭鉱のある場所を狙って火力発電所を建て、その電気でソーラーパネルを造っているのだ。つまり中国のソーラーパネルは「石炭の塊」のようなものだ。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 8, 2023
いま太陽光パネルのほとんどは中国製なので、製造時に大量のＣＯ２が発生する。太陽光パネルの主原料である結晶シリコンの製造時には、大量の電気を使用するが、中国ではＣＯ２排出量の多い石炭火力が発電の主力だからだ。
新疆ウイグル自治区には、多くのソーラーパネル用のシリコン工場がある。航空写真を見ると、シリコン工場のすぐ隣に火力発電所が建っている。その隣を見ると石炭の炭鉱がある。明らかに、炭鉱のある場所を狙って火力発電所を建て、その電気でソーラーパネルを造っているのだ。つまり中国のソーラーパネルは「石炭の塊」のようなものだ。
再生エネルギーの闇を追求すれば、必ず行き当たる話なのに誰も関心を持たなかった･･･。
— al-hazmi (@break1931) October 8, 2023
石炭の塊・・・
— 武衛ですしょこらです (@ChocolaTaiga) October 8, 2023
イメージ先行のクリーンエネルギーたち
— Yuri@followback100 (@bX2w68Tira) October 8, 2023
もうそろ産廃処理で困りそうですね。そう考えたら原発並ですよね。そう思いました。
— 和 (@IA5G0TxmwwON2R2) October 8, 2023
クロ現でも太陽光パネルの解説で人権問題には一切触れてなかった。不気味過ぎる
— キンカン (@Watch_Dogs_pon) October 8, 2023
処分する時期になって後悔すればいい
— taka toko (@megane2_taka) October 8, 2023
