自動車市場が急変｡昨年まで世界最大の自動車輸出国日本を今年1～3月&4～6月期と2四半期続けて抜いたのが中国｡理由はEVの輸出急増｡中国BYDは2位米テスラを大きく引き離し販売首位｡呆れるのは日本がその中国EVに販売補助金を出している事。BYD363万円のEVも国の補助金(65万円)を活用すると298万円に… pic.twitter.com/MTjPVgR1iA
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) October 10, 2023
当選回数の多さで総理大臣を決める自民党ルールだと国が衰退します。
— ＫＯＪＩ ＨＩＲＡＩ 平井宏治 (@KojiHirai6) October 10, 2023
日本は｢自動車輸出世界1位｣から陥落したのに…中国EVに補助金を出す日本政府は国内メーカーを滅ぼすつもりか
BYDの新車が300万円以下で買えてしまう気になるのが、わが国の対応の遅さだ。現時点で、わが国の政府は、中国から輸入するEVにまで販売補助金を出している。BYDが国内で販売を始めた“ドルフィン”のメーカー希望小売価格 (消費税込)は363万円からだ。
国の補助金（65万円）を活用すると298万円、地方自治体の補助も活用できる場合、さらに低価格でEVが手に入る。国内自動車メーカーのEVとの価格差は大きい。
政府は、日本国内でのEV生産をどのように振興し、米欧などでも現地の企業と公正に競争できる産業をどのように育成するか、政策立案と実施を急がなければならない。それが遅れれば、わが国の自動車市場において中国企業のシェアが高まるだろう。展開次第で、わが国のEVが中国勢に席巻される恐れも増す。迅速に、政府は国としてEV産業をどう育てるか、実効性ある策を早期に打ち出すことが求められる。
当選回数の多さで国の命運を握る重要な役職に就かせる愚かな国は日本以外にないでしょうね。本当に日本は滅びかけていますから怒りを通り越して呆れも通り越して絶望です。諦めてはなりませんが。
— 蒼い鳥 (@Zu9RR3cU0rcSQLL) October 10, 2023
親中もここまでとは・・・。
— ⬣ ヘルモンテ ☮ Ёnjonёёrs ☮ (@hellmonte_NFT) October 10, 2023
国賊メガネ
— 松っちゃん (@ysuQOZumsKRQY8U) October 10, 2023
岸田辞任しろ
— niidaoyazi (@niidaoyaji) October 10, 2023
関税かけて阻止するのが政治じゃないのか
— 権さん (@I0eiPZUVCR5l1x9) October 10, 2023
そんなところに迄補助金…知りませんでした。
国民の税金を何だと思ってるんでしょう— lulucoco (@lulucoc90006630) October 10, 2023
国賊眼鏡
— ぺんぺん草 (@PenPenGra) October 10, 2023
で国内で新車ハイブリッドを買った私には補助金が無いどころか消費税を上げるってか
— ヨッチー (@Youichi00652) October 10, 2023
