TSMC、熊本で国内最先端6ナノ半導体量産へ 政府も支援https://t.co/NDWiaeOIg2
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 12, 2023
半導体世界大手の台湾積体電路製造(TSMC)が、日本国内で回路線幅6ナノ(ナノは10億分の1)メートルの国内最先端の半導体製造を計画していることがわかった。建設を検討中の熊本第2工場で製造する。総投資額はおよそ2兆円で、経済産業省が最大9000億円ほどの資金支援を検討する。
政府はTSMCの新工場を含めた半導体支援策を月内にもまとめる経済対策に盛り込む。
国策ですから変な流出しないようにね。
ちょっとは明るい話題でよかった。— rmk_Nippon (@skt_rmk) October 12, 2023
支援開始かぁ〜
— Rplus (@rs_fma) October 12, 2023
6ナノでいいんか?
もともと先端半導体の計画ではなかったね。にしても、国内最先端、という書きぶりは素晴らしい。— ひろ (@oh9pAHbOdgOs1aX) October 12, 2023
なんかシャープ亀山工場の二の舞になりそうで怖いけど頑張ろう九州
— まー鑑といいます (@ma_kanteishi) October 12, 2023
6ナノってなんやの?25年には2ナノを量産しようって言うメーカーが、日本工場では6ナノ。使い道はあるのでしょうけど、最先端技術では無い。
— くぼたたけお (@kayokayokayo45) October 12, 2023
需要はまだあるサイズだと思うので、少しでもノウハウを積んで欲しいですね。
— Tommy_lod (@Tommylod_junior) October 12, 2023
国内の製造業で一番需要があるのは2ナノじゃないですからね。一番の目的は国内の製造業が欲しい半導体が供給不足にならない環境を作る事。日本にAMDやエヌビディアみたいなメーカーがいるなら別ですけど。
— ちょま (@porichabin) October 12, 2023
良き事です(๑•̀ㅂ•́)و✧台湾有事に備えての動き。
世界の需要に応える為の位置取りとして熊本はベストアンサー
量産開始→より一層の研鑽をお願いします(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”— merry256 (@FUzHGKhvm4inE6Z) October 12, 2023
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