中国「一帯一路」10年 「中国式」鉄道開通のラオス、過大な債務負担に直面https://t.co/Cs8Gdpilu7
ラオス側には国内で中国が影響力を増すことへの警戒もある。ラオス人男性経営者は「政府は中国に助けられているが、民間人は恩恵を感じることができない」と声を潜めた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 13, 2023
中国の習近平国家主席が巨大経済圏構想「一帯一路」を提唱してから今秋で10年となる。途上国のインフラ建設を巨額資金で援助し、自国経済圏に引き込んで影響力拡大につなげた一方で、中国の過剰な融資により途上国が苦しむ「債務の罠(わな)」が国際社会で警戒される。中国と結ぶ鉄道が開通して1年半超が過ぎた東南アジアのラオスでも、過大な債務負担が懸念されている。
一連のプロジェクトの持続可能性は不透明だ。中国ラオス鉄道は中国側が7割、ラオス側が3割出資した合弁会社が建設と運営を担う。総工費はラオスの国家予算の2倍弱にあたる約60億ドル(約8900億円)。うち6割に当たる約35億ドルは中国輸出入銀行からの借り入れだ。ラオス側は債務の政府保証を行っていないが、同国の「隠れ債務」になる可能性が指摘される。
ラオスの対外公的債務は22年末時点で105億ドルで、国内総生産(GDP)比84%と既に高レベル。対外債務の半分を占める中国への依存は強まっている。多額の対外債務は通貨安を招いており、外貨建て債務返済負担の増加も懸念される。(ラオス・ビエンチャン 三塚聖平)
そうなるよ…
— 底辺の漢@紅豚【キャンプしないキャンパーニキ】 (@PorcoCom) October 13, 2023
バス乗らなくて良かったね。
— 台所暮らし (@daidoko_kurashi) October 13, 2023
安全をゴミに捨てたか……
— むねざゆ️トラサソリ類ニワカ種 (@munezayu) October 13, 2023
>中国「一帯一路」10年 「中国式」鉄道開通のラオス、過大な債務負担に直面
大きな夢を見させて借金漬けにする手口だからな
— takamin@PfPfMoMoMo (@takamin39hi) October 13, 2023
ラオスって数少ない中国の友好国だったのに
債務の罠を仕掛けちゃったのね— 古夢想男 ~ Around 50 years old ~ 花と宝石を見るのが好きな中年男性で候 (@OQAj7hTBph80rDm) October 13, 2023
ラオスは港やら献上したのでは。
— マアチャン (@hIramari3610) October 13, 2023
中国の橋梁や鉄道が10年もつのかな?
建物はほぼ手抜き工事だしね
ゴミを増やすだけで無駄な建設よ— 大旗 (@4iZ2bCS9Eo7FUQG) October 13, 2023
もうこれ中国だろ(汗)
— プレジデントマンコミケ102日曜東プ47b (@AGE43) October 13, 2023
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