エンジニア仲間から教えてもらった
『 中国のハッカーからの攻撃やコンテンツ盗用を防ぐ方法 』
がマジでヤバすぎてワロタ。
サーバー設定ファイル(.htaccess)に次を書くだけ。
<IfModule mod_headers.c>
Header set X-DO-NOT-FORGET "TIANANMEN-MASSACRE-1989-6-4"
</IfModule>— ヨシフ・スターリン料理長.zip (@Stalin_Bot_JP) October 15, 2023
中国からのアクセス拒否設定で草
— okaits#7534 (@okaits7534) October 15, 2023
コンテンツ内じゃなく、わざわざ一般の人じゃなかなか見れないレスポンスヘッダーに仕込むのが草すぎた。
— ヨシフ・スターリン料理長.zip (@Stalin_Bot_JP) October 15, 2023
これで効くの?本当に?
— オリカルクム (@fmoJcNKjNOhB3cE) October 15, 2023
HTTPS(暗号通信)が今は主流なので、おまじないにもならない…と、“たぶん”思います。
どちらかというとウェブエンジニア的なジョークと思いますが、完全にそうと言い切ることも難しいのがなんとも….w
— ヨシフ・スターリン料理長.zip (@Stalin_Bot_JP) October 15, 2023
結構前に2chやLINEなどで詐欺行為を働いてる中国人(ギフトカード要求など)に対して天安門事件関連の画像貼って撃退するのを見たことありますけど、今でも効果があるのですね壁|ω・)
— (優しい世界に浸)りた(いイエ)イヌ (@airport_dog) October 15, 2023
謎ですね…..。本来、通信は最後まで暗号化されてる筈なので、そんな検閲はできないと思うんですが、中国の電子決済システムでは『89.64元』が今も送金不可能だったり、挙動が謎です。
あの手の犯罪者はVPN使ったりしてるので、回避できてて効果も無い筈と思ってるんですが…..謎です。
— ヨシフ・スターリン料理長.zip (@Stalin_Bot_JP) October 15, 2023
今だと、ウイグル、台湾関係もあると効果更に上がりそう
— シノ (@X_s_eIonmusk) October 15, 2023
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