戦闘「中断」の決議案否決 パレスチナ情勢、米が拒否権―国連安保理 https://t.co/nZNzunCxdP
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) October 18, 2023
国連安全保障理事会は18日午前(日本時間同日午後)、イスラエルとパレスチナのイスラム組織ハマスとの衝突を巡り、ハマスを非難した上で双方に戦闘の「中断」を求める決議案を採決したが、米国が拒否権を行使し、否決された。決議案は議長国ブラジルが提出した。
安保理15理事国中、日仏など12理事国が賛成し、ロシアと英国は棄権した。否決後、トーマスグリーンフィールド米国連大使は「イスラエルの自衛権に言及がない」と述べた。各理事国からは否決に遺憾の声が相次いだ。
おうおう、まるでプーチンじゃないかwww
— し11 (@gj_5a) October 18, 2023
これは流石に悪手だろう
— Sir.ALONNE(蘇生) (@IronKeepRonin) October 18, 2023
英露棄権で…はあ
— κ付き煽りスト@前世を投げた (@koax__koax) October 18, 2023
>ハマスを非難した上で双方に戦闘の「中断」を求める決議案を採決したが、米国が拒否権を行使し、否決された
>安保理15理事国中、日仏など12理事国が賛成し、ロシアと英国は棄権した。否決後、
>米国連大使は「イスラエルの自衛権に言及がない」と述べた https://t.co/iWP2JfKxuD
— mssn65 (@jpg2t785) October 18, 2023
ここで中断したらハマスは地上戦までの準備ができる上に人質も別の場所に移動されてしまうからね
— 古童子新人 (@kodozineet12) October 18, 2023
人質解放されてないのに
中断は無理だよね。— NORITAMA (@noriaki3653) October 18, 2023
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