中国で9月に出版された明王朝の最後の皇帝、崇禎帝に関する歴史書が17日までに回収処分となり、事実上の販売禁止となりました。https://t.co/nmj6wE4ZrL
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) October 17, 2023
歴史書「亡国の王」、販売禁止に 明最後の皇帝、習氏連想か―中国
中国で9月に出版された明王朝の最後の皇帝、崇禎帝に関する歴史書が17日までに回収処分となり、事実上の販売禁止となった。出版取次業者は「印刷の問題のため」と説明しているが、書名の「勤政的亡国君(勤勉な亡国の王)」が習近平国家主席を連想させかねないと判断し、禁書扱いにした可能性がある。インターネット上でも書名を検索できなくなった。
崇禎帝は崩壊の危機に直面した王朝の立て直しに熱心に取り組んだが、部下への疑念が強い上に命令や方針が一貫せず、明が滅びる要因をつくったとも言われる。同書は9月の再販に当たり、「愚策に次ぐ愚策、勤勉な王ほど国は滅びる」の宣伝文が付け加えられており、これも当局を刺激したとみられる。
焚書、そして坑儒を繰り返す
— MacGyverism(風なんかとおしゃべりするな) (@aMacGyverism) October 18, 2023
ぷーさんの次はこれか?次は何?
— kogetsu0528 (@kogetsu05281) October 17, 2023
どちらかと言うと魏忠賢と同じ末路辿りそう
— 星龍@柱島ship3民妖夢木曾スキー (@RGM79FPXX_duel) October 17, 2023
文化大革命の焚書
— Snowbird2009 (@Snowbird20091) October 17, 2023
これ本人がやったならいいけど、誰かが忖度してやったとしたら、本人的には微妙な気持ちになりそう
— bokokama醤 (@bokokamachan) October 17, 2023
日本で翻訳版出すステマだなコレは
— χ JAPAN (@teruskywalker) October 17, 2023
日本で残りそう
— さんざんへいろー (@sanzanHALO) October 17, 2023
”書名の「勤政的亡国君(勤勉な亡国の王)」が習近平国家主席を連想させかねないと判断し、禁書扱いにした可能性がある。”
中国でもそういうふうに思われてるということなのですね。— hop07 (@hop07) October 18, 2023
「近平皇帝滅亡記」出稿されんのいつやろか?
— okitrahes (@okitrahes007) October 17, 2023
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