中国の投資家が「日本の不動産がバーゲンセールだ!」と歓喜…東京だけじゃない、中国人に買われていく「日本の都市」の名前 https://t.co/QhLlZtg5KV
— KOJI HIRAI 平井宏治 (@KojiHirai6) October 23, 2023
彼女は大きな声で「次の再開発はどこでやるんだ。今のうちに不動産を買っておきたい」と営業マンに詰め寄る。そのあまりの圧に営業マンも辟易している。それでも矢継ぎ早に「西新宿はどうか? 中野坂上はどうか?」と物件を次々と紹介してもらっていた。旺盛な意欲に見ているこちらも圧倒されるほどだ。
彼女の声にかき消されそうになりながら、本誌記者は担当についた営業マンに「今、中国人に人気なのはどんな物件か」と聞くと、こう答えた。
「中古のマンションやビルなど、駅から近い『一棟もの』です。価格は2億~7億円ほど。新築に比べて利回りが良いこと、土地の資産価値が残せること、賃貸・民泊経営など運用の自由度が高いことが理由です。
あと、意外と郊外も人気です。主に民泊施設として運用するためです。表面利回りだと4~5%ですが、民泊として運用したら9~15%の利回りを得られます。弊社ではそうした物件が豊富な場所として大森(大田区)を紹介しています。
あと、千代田線沿線の綾瀬、町屋なんかも人気ですね。下町ですが、日比谷や表参道など都心の観光地に出やすいからでしょう。販売価格はそれぞれ2億~4億円ほどです」
狙われているのは、東京の街だけではない。前出の投資移民コンサルタントによれば、関東では千葉県房総半島、埼玉県川口、神奈川県馬車道なども中国人投資家が熱視線を送っているという。
「リゾート地でいうと、すでに外国人人気の高い長野県軽井沢から近い、小諸や群馬県嬬恋がいま、ひそかに人気を集めています。投資家の購入スピードは速いので、話題になるころにはめぼしい物件はほぼ売り切れてしまいますけどね」
何年も前から問題になっているが「自衛隊の基地周辺などを規制」だけで一向に進まない。
ほとんど制限なく外国人が土地を売買できる国は、世界のどこを見ても日本以外に有りません。
国民が今年の5月に外国人土地売買の規制法案を国会に提出していますが進展無し・・・https://t.co/LmTy8SLN45— 令和の春 (@reiwanoharu) October 23, 2023
じわりと拡大、戦わずしての感あり。
— ohtama (@ohtama5) October 23, 2023
そこが武器庫になったら
恐ろしぃ⤵️— サボテンの花 (@gorotomatosoup) October 23, 2023
悲しいけど、これが日本株、不動産バブルを支えている原動力かもね。
— Lucky7 (@Lucky7_2017) October 23, 2023
具体的対策を掲げてもっと真剣に議論すべき時が来ているのでは?
— あべ野きのこ (@abenokinoko) October 24, 2023
今や、台湾有事ではなく日本有事が囁かれている。
日本の不動産が中国人に購入されるのは、そうした側面から見ると、中共が日本有事を起こし、国防動員法を適用して日本国内で中国人を暴れさせようとするための準備なのでは、と勘繰ってしまう。
日本が中国に飲まれる危機が、すぐそこまできている。— みーこ (@miiko_ganba) October 23, 2023
本当になんとかならないのでしょうかねこの辺も与党への不信感になっていると思いますね #自民党
— かわP (@junkazurs) October 23, 2023
なるほど、日本の不動産会社の情報がそこで働いている中国人経由で中国系不動産会社に流れてくのか….
やっぱ中国人は雇っちゃいけないですね— しゃもじ (@831tabeteteerai) October 23, 2023
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