【速報】中国の製薬大手が絶滅危惧種の動物を使用 ロンドン環境調査庁が投資家に株を売却するよう警告

【速報】中国の製薬大手が絶滅危惧種の動物を使用 ロンドン環境調査庁が投資家に株を売却するよう警告
※画像はAIで生成されている場合があります。

【速報】中国の製薬大手が絶滅危惧種の動物を使用 ロンドン環境調査庁が投資家に株を売却するよう警告

中国の上場製薬会社3社が自社製品の原材料として絶滅危惧種の動物(ヒョウとセンザンコウ)を使用していた事が発覚。
これらの企業の株を保有していたUBS、ドイツ銀行、シティグループ、ブラックロック等がモラルを疑われています。

ロンドンの環境調査庁(EIA)は絶滅危惧種を医薬品の原料にして販売している北京同仁堂グループ(日本でも営業)、津薬達仁堂集団(旧名:天津中新薬業集団)、吉林敖东药业集团(国営企業)の投資家に対し、株を売却するよう促しています。
https://reuters.com/sustainability/three-listed-chinese-firms-used-endangered-animal-parts-ingredients-report-2023-10-22/

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