英海軍が中国人洗濯要員の勤務廃止へ スパイ活動懸念https://t.co/xJsQA86LYG
１９３０年代以来の伝統とされてきたが、中国当局に脅されるなどして機密を探るためのスパイ活動に従事するのを防ぐためとしている。英大衆紙サンが２６日までに報じた
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 26, 2023
英国防省は海軍艦船で民間の中国人を洗濯要員として勤務させる慣習を廃止することを決めた。１９３０年代以来の伝統とされてきたが、中国当局に脅されるなどして機密を探るためのスパイ活動に従事するのを防ぐためとしている。英大衆紙サンが２６日までに報じた。
英情報局保安部（ＭＩ５）のマッカラム長官は今月、中国が英国から原子力潜水艦の情報を盗もうとしているほか、米英豪の安全保障枠組み「ＡＵＫＵＳ（オーカス）」の枠組みで進めている新型原潜の開発計画を妨害を図っていると警告しており、関連した動きの可能性がある。
未だにそんなのを乗せてたというのが驚きだわ
アヘン戦争の頃の香りがする— ヤーマン (@ZOxqz10) October 26, 2023
まだ続いてたのか
— Yuri@followback100 (@bX2w68Tira) October 26, 2023
そんな伝統があったのか…
— AB型（一つの構造の中で踊る社会人） (@AB36738602) October 26, 2023
洗濯要員？が情報を得られるってすごいな
— hubanro (@1928qpwoei) October 26, 2023
日本の重要インフラにも
結構派遣されてるよね— ぽぴい (@recgogo) October 26, 2023
反中国共産党は
人間として
必要最低限のマナー。#イギリス海軍— ヤスジ (@YasujiSwallows) October 26, 2023
