1989年4月、共産党内の「開明派」だと目される胡耀邦前総書記が突然死。彼を追悼することから天安門民主化運動が勃発。今、同じ党内「改革派・開明派」の代表格の一人である李克強も謎の突然死。それは、積りに積もった習近平独裁政治に対する爆発の導火線となるか。事態の推移から目を離せない。
— 石平太郎 (@liyonyon) October 27, 2023
謎の突然死怖すぎます。
— ひよ (@bunkyo0915) October 27, 2023
何かが、起きるかもしれない。
— amashin (@C9juDn) October 27, 2023
また反対運動を洗車でひいて世界ドン引きかな笑い事じゃないけど
— 望月昇 (@I3rYdgf5z2xtzcP) October 27, 2023
不謹慎かもしれませんが、これをきっかけに反体制運動が勃発して台湾にかまってられなくなってほしいものです。
— Violet.T.M. (@violet_tm_JP) October 27, 2023
共産党内のことを知り尽くしている李克強氏。
最近はどんな環境で生活していたのかわかりませんが、こういう結果は想像できたはず。それがわかっていて抗うことができなかったのか、しないで運命を受け入れたのでしょうか。— 1 BIG (@1BIG81135568) October 27, 2023
紘大集団、碧桂園の大手不動産会社が相次いで
不渡りを出した。
李首相を追い出したツケかな。
盟友プーチンにも病魔の噂あるし習主席は打つ手なし。
これから各国は一帯一路からゆっくり距離を取り始めるでしょうね。端から参加に反対した安倍さんに軍配が。— rimrom789 (@rimrom789) October 27, 2023
突然、心臓発作で死亡。
やはり中国は怖い国ですね。
軍の上層部も粛清されてるし近いうちに動乱が起きそうな予感。— なんとかなれ~ (@Kinki2103) October 27, 2023
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