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太陽光パネル80万トンが寿命へ。廃棄パネルはどうする?#拡散希望
まさに、目先の利権だけを優先した結果ですね
阿蘇のパネルや神宮外苑による再開発も、こういう「未来の不利益・問題」を生むだけとしか思えませんが?
皆さんはこういう問題をどう思います?— ナクシ@話の種を蒔いてみる (@nakusi2) October 29, 2023
地球温暖化の解決策として太陽光発電の導入が進む中、その裏でさまざまな問題が発生している。
例えば、壊れた太陽光パネルがそのまま放置されている場所が全国各地にある。
パネルの寿命は約30年ほどしかなく、その後は捨てられるしかないため、2040年ごろから大量の廃棄物が発生すると予想されている。
太陽光発電はクリーンなエネルギーを生み出しつつも、将来世代にゴミを押し付けてしまっている側面があるのだ。
環境省によると、2030年代以降には最大で年間80万トンの太陽光パネルが寿命を迎えると推計されている。
現在は、寿命を迎えたパネルを破砕して再利用しているが、太陽光電池内に水分を入れないようにする部材の除去が難しく、道路の路盤材など発電とは別の用途で使われることが多いようだ。
今回紹介した廃棄パネルから新たなパネルを作り出す技術が発展し、発電能力を最大限に高められれば、太陽光発電の最大の問題であるパネルの大量廃棄が解決するかもしれない。
僕の家の周りも太陽光パネルがたくさんできてます。田舎の風景も変わりましたよ。作り手の居ない田畑が太陽光パネルに変わっていきます。地主は、都会で生活。太陽光パネルもほったらかし。この先、寿命が尽きたパネルの行先に、本当に不安に思っています。
— 闘病者 (@9n780YtOOtTLiQG) October 29, 2023
こんなわかりきった事は後で誰かがやってくれるので 大切なのは目先の利益さえ取れれば良い。
そのように考える人達が上の方に大勢いるのだろう。
— タカ (@z43600) October 29, 2023
熊が人里に降りてくる原因だよね
— B昇 (@seamanbasic) October 29, 2023
全く先を読めない奴らがやったことだよね、目先の利益に目が眩んで大損するタイプだな
— mine (@MieMnss5213) October 29, 2023
廃棄まで必ず設置企業に責任を取らせてほしい
— さかさか (@XoX7961) October 29, 2023
予想通り。責任転嫁合戦が始まる予感。
— Jコナー (@1218_nagi) October 29, 2023
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