【ニュース裏表】相次ぐ中国の日本人拘束 人権無視した「居住監視」 岸田政権の対応は疑問 峯村健司 https://t.co/huDYnB9faC
岸田首相は、日本の領土・領海を守り抜き、捕らわれた日本人を救い出すことができるのか。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 29, 2023
北京市で3月にアステラス製薬の日本人男性社員がスパイ容疑で拘束された事件で、中国当局が男性を10月中旬に正式に逮捕したことが明らかになった。この社員は約7カ月間、「居住監視」という状態に置かれていた。
今回のケースをつぶさに見ていて、現在の岸田政権の対応には疑問を抱かざるを得ない。
この社員が拘束されたことが明らかになった約1週間後の4月1日、林芳正外相が訪中し、秦剛外相兼国務委員(いずれも当時)や、ナンバー2の李強首相と相次いで会談した。同社幹部を含めて多くの関係者は、この社員が釈放されることを期待していた。だが、外交トップが交渉しても、事態は動かなかった。
ならば、なぜ林氏は訪中したのか。事前に社員の解放に向けた合意が得られていなかったのなら、訪中を土壇場でキャンセルして抗議の意を示すべきだった、と筆者は考える。
しかもこの時期、日本の金属商社で希少金属(レアメタル)に関する業務を扱う中国人社員も拘束されていたことが新たに明らかになった。日本政府関係者によると、レアメタル関連技術の情報漏洩(ろうえい)が疑われたという。
本格的にカントリーリスクについて、企業が考える時が来たと思います
— Ora-cle (@VAWFMAN) October 29, 2023
「できるのか」ではなく「やらないと」いけない
— 山田やうshou@愛知のオリファンAP (@yau_shou) October 29, 2023
スパイ防止法作らないと対抗もできないよ
— IT小物好きおじさんシステム屋 (@ojisansystem) October 29, 2023
ムリムリ
自分で自分の身は守れってよ!— またの名は麻生優作 (@mvzFSPjOys0Md0y) October 29, 2023
3期目の習近平政権
秦剛 外相、6月中旬以降行方不明→7月解任
李尚福 国防相、8月に行方不明→10月解任
李強 首相→10月上旬ごろから需要な会議を外され始める。なぜか辺境地域で活動が報告される李克強、前首相(習主席の対立派閥のトップだったが昨年政権から追放)→死去(New⭐️)
— 春菊天そば (@tera22992247) October 27, 2023
李克強元首相と李強首相の違い分かってなくて同一人物だと思ってた。こんな顔だったかなぁと感じてたけど https://t.co/SQWezMyNPI
— Mei Xingu (@XinguMei06) October 27, 2023
- 素晴らしい (7)
- おかしい (6)
- ふざけるな (2)
- 許せない (1)
- やめろ (0)
- 驚いた (0)