中国とロシアで指導者が相次ぎ急逝した不気味な背景とは

世界危機レポートの補足で、プーチンの件で何か続報がないか漁ったが…

中国・ロシアで指導者が相次ぎ急逝した不気味な背景とは [世界危機レポート第74号 ...

https://note.com/newsus/n/n2801e71d08f2

黒井：世界危機レポート第74号、今号では中国の李克強前首相の急逝に加え、海外の一部サイトで「ロシアの某独裁者も逝った」との情報が広まりつつあることを最後に論評として加えた。 ワトソン君：急に談義が終わって、ビックリしました(笑) ※News U.S. レポートは今の日本人に最も必要とされる重要情報を配信するためのプラットフォームだ。アメリカ合衆国の独立年月日「1776年7月4日」がそのまま購読価格になる。購読すれば会員専用サイトへのアクセス権利を得ることができる。 News U.S. レポート｜News U.S. note｜noteNews U...

結局、真実だったんですか？

この手の報道が相次ぐようになってだな。

速報：

テルアビブ発の飛行機が着陸しようとしていることを知り、リンチ集団がロシアのダゲスタンの空港に押し入り、ユダヤ人の乗客を捜索した。

また、空港前にパトカーを止め、ユダヤ人がいないか捜索している。

プーチン大統領は何をしているのですか？ https://t.co/53uN7jTwQv

— Nなし（新アカ） (@nnasi_astrology) October 29, 2023

ハマスの黒幕はプーチン大統領？
アホか。pic.twitter.com/KKk2RcdGlL

— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) October 29, 2023

急にロシアが危なくなりましたね・・・。

そういうこと。いずれもあの独裁者が生きていたら起こらなかったと思う。今度こそ本当に死んだんじゃないか？

チェチェンもこれ。

昨日、チェチェンから精鋭部隊「AKHMAT-1」の戦闘員たちが、特別軍事作戦の地域に移動した。 pic.twitter.com/enW43hHNXt

— tobimono2 (@tobimono2) October 29, 2023

チェチェンのラムザン・カディロフ首相は、ワグナーPMCから170人の戦闘員がアフマトに参加したと述べた。

— shift47 (@shift9717) October 29, 2023

アーカイブ。
チェチェン。

ロシア占領軍は自軍の多大な損失について不満を漏らしている。そして彼らはすべてが平和的に決定されることを望んでいます。結局、そのうちの一人は地元の人に嫌われていると不満を漏らす。… https://t.co/uULyCOO5lh

— Katie (@no_wh6) October 29, 2023

やっぱり、真実だったんですね！怖過ぎます！

本来なら会員限定の情報とするのをあえて無料部分で広めて様子を探ったんだが、Xが全体的にしぃーんとしてるんだよな。そしてガザへの地上侵攻が始まった。

反応は、何かあったんですか？

静かな川面に石を投げ込んでボチャン！と音がして、その時はねた水で多少の波紋ができて、その後しぃーんという静寂が訪れたかのような印象を持った。

まあ要するに、大手マスコミも影響力あるアカウントも全員沈黙。

怖過ぎますね・・・。

中国・ロシアで指導者が相次ぎ急逝した不気味な背景とは [世界危機レポート第74号 ...

https://note.com/newsus/n/n2801e71d08f2

黒井：世界危機レポート第74号、今号では中国の李克強前首相の急逝に加え、海外の一部サイトで「ロシアの某独裁者も逝った」との情報が広まりつつあることを最後に論評として加えた。 ワトソン君：急に談義が終わって、ビックリしました(笑) ※News U.S. レポートは今の日本人に最も必要とされる重要情報を配信するためのプラットフォームだ。アメリカ合衆国の独立年月日「1776年7月4日」がそのまま購読価格になる。購読すれば会員専用サイトへのアクセス権利を得ることができる。 News U.S. レポート｜News U.S. note｜noteNews U...