寝言をほざくな。
そもそも、難民を生み出す仕組みを改善しろたわけが。
肝心な時に何の役にも立たん国連ごときが、偉そうに要求してんじゃない。
常任理事国である中国に言え。
34億人分の住宅が余ってるだろうが？難民・避難民1.1億人 国連「日本は受け入れ拡大を」 https://t.co/4DuRqc7Vb6
— T．M (@TM47383445) November 1, 2023
国連難民高等弁務官事務所（UNHCR）は14日、紛争や迫害で自国外へ逃れた難民や国内避難民などの総数が5月時点で過去最多の1億1000万人に達したとの推計を発表した。グランディ難民高等弁務官は日本経済新聞の取材に対し、日本に難民の受け入れ拡大を求める考えを示した。
世界の難民・避難民は増加が続いており、22年に1億人を突破した。10年前に比べて2倍以上の規模に膨らんでいる。
https://t.co/1sCdeWkxO3
この件もあって危ういですね…
ハマスが紛れ込まなきゃいいですけど…— なっとう 19 (@number_oiq) November 1, 2023
6月9日に決まった準難民受け入れ、もうこの時からパレスチナ難民受け入れる前提よね。
紛争地から逃れてきた人を「準難民」として受け入れる改正出入国管理法が9日の参院本会議で可決、成立した。
改正入管法成立 「準難民」受け入れ、強制送還は厳格化 – 日本経済新聞 https://t.co/PYrsThESJF
— Atsuko Yamamoto (@piyococcochan2) October 28, 2023
紛争地から逃れてきた人を「準難民」として受け入れる改正出入国管理法が9日の参院本会議で可決、成立した。行政の裁量によって受け入れを決めてきた運用を改め、法的な位置づけを明確にする。強制送還を厳格にする規定もあり、立憲民主党や共産党は反対した。
与党や日本維新の会、国民民主党などが賛成した。
改正法は2つの柱からなる。ひとつは紛争地からの避難民を難民に準ずる「補完的保護対象者」として受け入れる枠組みの創設だ。現行の入管法は国連難民条約の規定に合う人を難民と認める。
「人種、宗教、国籍、特定の社会的集団の構成員、政治的意見」を理由に迫害を受ける恐れがある人が対象になり、ウクライナからの避難民などは含まれない場合がほとんどだった。法相の判断で特別に受け入れの仕組みをつくったが法制度上の裏付けはない。
補完的保護対象者には難民と同様に定住者の在留資格を与えたり、国民年金を支給したりする。就労の制限もなく、永住許可の要件も緩和する。
ハマスのイスラエル侵攻より前に、国連のパレスチナ難民支援機関UNRWAの日本事務局開設が決まってたし。
日付見て。奇跡のようなタイミング。 pic.twitter.com/GlbQIDRH2m— Atsuko Yamamoto (@piyococcochan2) October 28, 2023
イスラエル側に付いたらパレスチナ難民受け入れに支障が出るから敢えて中立の立場貫いたな。このJICAの利権がそんなに美味いんか
断じてパレスチナ難民受け入れには反対するよ。利権議員と官僚に日本が破壊されてしまう。— Atsuko Yamamoto (@piyococcochan2) October 28, 2023
◯田議員、、なるほど不自然な抵抗してたと思ったわ。
— Atsuko Yamamoto (@piyococcochan2) October 28, 2023
JICAは洗濯機
JICAを通したら支援は相手には殆ど届かず— Atsuko Yamamoto (@piyococcochan2) October 28, 2023
産業界の労働力になってほしい！
— その他 (@TZQ0N1SRbTWqX2V) October 28, 2023
なりませんよ テロリストも混じってます。
— Atsuko Yamamoto (@piyococcochan2) October 28, 2023
今後移民（難民含む）を入れる場合は日本人保証人を必須とすること。単なる名目上の保証人ではなく移民が借金踏み倒したり殺人、強盗、傷害、詐欺、その他いかなる犯罪を犯しても日本人保証人が全責任を取るものとする
— fusa (@fusa60784782) October 29, 2023
もう後戻りできないなら法整備しないとめちゃくちゃになってしまう。国会が間に合わないにら、せめて地方自治体ごとにでも。
— Atsuko Yamamoto (@piyococcochan2) October 29, 2023
ユルユルなのを厳格化しなければ
アメリカ化しますね— ©有相無相 (@brahmaara) October 28, 2023
