中国国内では、北海道は中国の第32番目の省だと言われているの知ってますか?
国土交通省は、全国の公共事業を差配する巨大官庁ですよ?大臣のイスを絶対に手放さない公明党。
重要土地利用規制法で海上保安庁の関連施設を除いた、安全保障上、重要な施設の周辺を約1キロとした。…
— うさぽん (@airu_7272) November 1, 2023
中国国内では、北海道は中国の第32番目の省だと言われているの知ってますか?
国土交通省は、全国の公共事業を差配する巨大官庁ですよ?大臣のイスを絶対に手放さない公明党。
重要土地利用規制法で海上保安庁の関連施設を除いた、安全保障上、重要な施設の周辺を約1キロとした。
↑これ公明党が邪魔をしているんですよ。海上保安庁の関連施設を除くなんておかしな話ですよ。日本の安全に関わることです。で、常用施設から1キロ離れただけで何か意味あります?
おかしさの例を少しまとめてみました。
北海道は静岡の面積(7,800km2)以上が中国人に買われた、北海道の4分の1の土地が中国人に買われてしまったとも言われています。
北海道の自衛隊の電波塔から1キロ少しだけ離れた場所も外国資本に買われている。
喜茂別町にある「蝦夷富士」と呼ばれる羊蹄山の麓に農地を含む土地があり、広さ210haにも及ぶ「中国人のための中国人によるゴルフ場」が作られました。日本人は中に入れません。
その喜茂別町の北方に位置する赤井川村。国道沿いの白井川渓谷の側の森林地帯約270haの土地も2020年にシンガポール系企業に買収された。そこは元々ホテルやキャンプ場があり、赤井川村、喜茂別町には重要な水源地がありました。
日高山脈の麓の平取町豊糠地区は、平成23年に、中国と関係が深いといわれる日本企業にほぼ村ごと買い占められています。
平成27年には、占冠村にある「星野リゾートトマム」が中国資本の復星集団に買収。そして隣町のリゾート地「サホロリゾートエリア」も買収しています。
この様な場所は後々チャイナタウンになると懸念されていますが、規制する法案を作ろうとすると、公明党が常に反対しているのです。
公明党って外国人の為には一生懸命ですが、日本人の為に何かしてくれてます?
長崎県佐世保には米海軍基地や海上自衛隊があるのにハウステンボスが中国に買われました。
— じゅん (@YanGang69349) November 1, 2023
創価学会は外患誘致罪?
— 田中 伸彦 (@P3GodV16my39Src) November 1, 2023
やべぇよ!!!!
— 七夜 (@nanaya283ki) November 1, 2023
喜茂別なんてタダみたいな土地の価格ですわよ
— から (@imikanoa) November 1, 2023
強制執行の動産差押で、現金の差押は66万円を超えた部分のみとされた事も、確かハム日月党の暗躍が有ったからだったかと。お陰で現金差押は事実上実効力が無くなりましたよと。代金を支払って貰えない債権者よりも、踏み倒す側の債務者の方を優先する、それがハム日月党。
— れす屋 (@sotk028) November 2, 2023
日本の癌公明党
— Ryo (@ox424) November 1, 2023
「統一教会」なんかより「公明党=創価学会」の方が限りなくヤバいですよね
公明党に日本を滅ぼされる!!!
— チンアナゴ (@2Hv4jmvg7h1gFOo) November 1, 2023
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