日本の「おいしい水道水」に転機
整備・管理、厚労省から国交省へ移管https://t.co/o2MBAXuXBzまたまた岸田内閣の愚策
「日本が誇る水道水」
「腹痛を起こさない日本の水道水」これを
中国寄りの公明党が担当する
国交省なんかに
水道水の整備・管理を移管したら
本気でヤバいと思う。 pic.twitter.com/FfjeF1KfI7— 丘田 英徳 (@okada_2019) November 2, 2023
上水道の整備や管理が来年4月、厚生労働省から国土交通省などに移管される。高度経済成長期に敷設された水道管が老朽化し、維持管理が難しい自治体があり、地方整備局を持つ国交省に事業を移管することでインフラの整備や災害対策を進める狙いがある。世界に誇る安全でおいしい水を提供してきた日本の水道事業が転機を迎えている。
上水道に関する業務はこれまで厚労省が担ってきた。上水道の整備に伴い塩素消毒が導入され、コレラや赤痢などの伝染病患者数は減少。水道の普及率は令和3年度、全国で98・2%に達し、公衆衛生の観点では厚労省の役割は終えたともいえる。
今回、出先機関の地方整備局を持つ国交省に上水道の整備や管理を移管することで、「国交省のインフラ整備のノウハウが生かせるほか、より現場の近くで水道事業者とコミュニケーションを取れる」(国交省担当者)ことが期待される。
蛇口から出る水をそのまま飲むことができる国は世界で約10カ国しかない。日本では蛇口をひねれば、安くて安全でおいしい水を口にできるが、浦上教授は「世界に誇る高い品質の水を守るためにも、時代に合った持続可能な維持管理の仕組みを整える必要がある」と指摘している。
省庁再編でひっくり返すしかない…。
外圧やスパイに影響されない戦略的省庁再編の出来る優秀なシャドーキャビネットを編成出来る政治家はいないのだろうか…?
— TAKAO FUJITA (@mikumari62) November 2, 2023
水源地を大陸のアノ国に売り渡したも同然ですね。
— 病老介護 (@Xjucif9BLBJdL78) November 2, 2023
岸田禍
— Dマッカーサー (@D04258360) November 2, 2023
水道は公衆衛生に直結するので厚労省が管轄するのが当たり前。
— 茄子葱 (@tkshxupt) November 2, 2023
水源地は売られてない
とか言ってた人いたけど元から占められた感じ?
— 名無し(天安門)(マグロ議員) (@X6e0EdwJU4bEVGt) November 2, 2023
ご存じですか❓️
これまでの日本の水道水は、
そのまま赤ちゃんに飲ませて大丈夫❗️が、基準だそうです水道営業所の方に伺いました
このままの日本でいて欲しい‼️
国交省を自民党に‼️
— レイチェル (@Nwc7PiKrE547865) November 2, 2023
日本はいつから外国人の移民先になったのかな東南アジアに日本人が移住する話はよく聞くけど、向こうで参政権とか貰ってたり生活保護貰ってたりするのかな?
— こまったとむやむくん (@tomuyamu_0122) November 2, 2023
水道工事事業の利権と考えても無理がない。水道工事は各自治体が主体な筈。それを公共事業で工事を主導するのだろうが各地方に予算をつければ良いだけで厚労省が主体でもできる筈。
— くろべい (@kfhpart2) November 2, 2023
- 腹が立つ (20)
- びっくり (7)
- いいね (1)
- 興味深い (1)
- 役に立つ (1)